【New York特集】 メキシコ料理はもう古い?新トレンドのレバノン料理で最高のサービスを味わう

最近日本ではメキシコ料理がリトレンド。昨年はメキシカンファストフードのタコベルGuzman y Gomez(グズマン イー ゴメズ)などがオープンし話題になりましたね。

さて、ここニューヨークは人種のるつぼでもあるため、上記メキシコ料理をはじめ世界各国のレストランが本当に多いのですが、そんな中今話題のお店がこちらのレバノン料理のお店。

ilili NYC

236 5th Avenue
New York, New York 10001
212-683-2929
www.ililinyc.com

ny111

 

実は私もレバノン料理は初めて食べるのです。


そもそもレバノン料理ってどんなもの?

中東のレバノン共和国で食べられている料理ですが、シリアの料理に似ており、世界三大料理と名高いトルコ料理やギリシア料理とも近く、スパイスやヨーグルト、チーズを使った料理が多く、野菜料理が豊富であるとのこと。

そのためベジタリアンやダイエットとしても人気があるそうですよ。


 

さてさっそく入店してみましょう!

2016-01-15 22.17.51

く、暗い!

私が伺ったのは夜7時のディナータイム。

足下が見えないくらい暗いですがとってもムードのある雰囲気です。ちなみに上の写真はエントランスのバーです。

ニューヨークではエントランスにバーがあるのが普通で、こちらでドリンクを飲みながら席に案内されるのを待ちます。


 

2016-01-15 19.10.58

メニューはいたってシンプル。

お料理を知らない方やアレルギー持ちの方の為に、使っている食材が書いてあります。

!!

レバノン料理初めての私にはこのメニューでは全く分かりません!!

これは不親切だなぁとも思ったのですが、ニューヨークの中級以上のレストランではウェイター/ウェイトレスさんたちがメニューの内容をきっちり把握しているため、例えば「これはどういう料理か」とか「おすすめは何か」といった質問にしっかり答えてくれます。チップの文化なので、全員プロ意識が高いんですね!

ウェイター/ウェイトレスさんはお店の顔といっても過言ではなく、彼・彼女たちのサービスによってお店の評価ががらりと変わってしまうもの。yelpなどの口コミサイトでもサービスについての口コミは非常に多いです。ですからお店のオーナー達もいかに素晴らしい従業員を持つかは非常に大事なんですね。

そんなウエイトレスさんにおすすめを聞きながらオーダー。


 

いわゆるお通し。

2016-01-15 19.17.29

トルティーヤのようなサクサクしたスパイシーなクラストにクリームチーズのようなディップとオリーブオイルをつけて食べるもの。うん、ヘルシーです!

一品目

2016-01-15 19.31.26

こちらはムサカ(moussaka)。

ナスをトマトペーストで煮たお料理。通常はチーズをかけたグラタン風なものが多いのですが、こちらのお店は冷たく提供する前菜風。

2016-01-15 19.32.25

 

サービスされたピタはやきたてホカホカ!

各種お料理をはさんで食べてね、とのことでした。

 

2016-01-15 19.31.45

2品目は。Kibbe Naye Beirutieh。発音できませんがいわゆるお肉のタルタルステーキ。スパイスがきいていて複雑なお味です。ピタにはさんで食べるととっても美味しいです。添えられているのはピーマンではなくハラペーニョ。激辛なのでご注意を。

2016-01-15 19.32.00

ウエイトレスさんもおすすめしていたLebanese Thyme Salad タイムサラダ。

シンプルなドレッシングのサラダですがいろんなハーブやパセリ、コリアンダーなどの風味が豊かでこれまた美味。

2016-01-15 19.32.12

こちらはFalafelファラフェル。ヒヨコマメのコロッケです。ベジタリアン料理としても人気だとか。

2016-01-15 19.49.13

メインはkaftaカフタ。スパイスを聞かせた牛肉と羊肉のひき肉をグリルしたもの。

 

お料理は全体的にスパイスはきかせてあるものの、素材の味を活かしてあるお料理ばかり。

脂っぽくないので日本人の舌にもあうのではないでしょうか!

お料理の合間に、ウエイトレスさんやお肉をサーブしてくれる人が、美味しいかどうかドリンクは大丈夫かなど聞いてくれる気配りがすばらしく、チップもこころよく支払える雰囲気でした。

美味しいお料理と素敵なサービス。ニューヨークならではのレバノン料理のディナー、おすすめです!


【小ネタ・ドレスコードについて】

こちらのお店につれてきていただいたA氏によると、

最近のニューヨークはドレスコードはほとんどないとのこと。

昔はお客さん側からドレスコードについて必ず確認するのが普通でしたが、ここ最近はドレスコードがある場合はお店側から指示があるそうです。

A氏は以前ドレスコードがあるお店でうっかりジャケットを忘れてしまい、お店側から「これを着ろ」とレンタルさせられたとか。ドレスコードはもはや形骸化している節がありますね。

とはいえ、夏場の男性のビーチサンダルやハーフパンツが不可なお店は結構あるので、事前に確認するかある程度の格好はすべきですね。

レストランの予約がとりにくいニューヨーク。せっかくとれたディナーを洋服のせいでファストフードになってしまった、ということのございませんように!



お問い合わせ