こじゃんとすごい看板メニューがあるお店は、香川でもここだけ。

先に言っちゃいますと、

 

ここ香川で本場のカツオのタタキが食べれるのは、

 

ココだけですよ。

 

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いきなり本丸を突いてしまいましたが、話題が尽きないお店のためいつもよりピッチ早めまして紹介いたします。

今回の訪れましたお店は「土佐のおきゃくさん」です。

 

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おきゃくとは?

高知県の土佐弁で、“宴会”のことを言います。都道府県別 人口に対して飲食店の多いランキングでは全国で3位を誇る高知県。全国 飲食店数ランキング一覧(2011年公表)

毎日が“宴会”というのもまんざらではありません。そんなお酒好きの高知人が愛してやまない料理と言えば、やはり鰹です。高知で生まれた郷土料理、鰹のタタキは今や全国的にも名の知れた名物料理ですが、同じ四国である香川でも本場の鰹のタタキが食べれるのはこちらのお店だけなのです。

 

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数量限定なのでおちおちしてられません、、、急いで、タタキ一丁お願いします!

 

カツオのタタキ 

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お腹の好いている方は閲覧注意です。

 

視線を遮る程のカツオの壁、圧倒的ボリューム。

早く、食べたい、飲みたい、噛みしめたい!

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ニンニクスライスをたっぷりとつけたい所ですが、まずはそのままを頂きます。

 

息を呑む瞬間に、香る松の葉!?

こちらの塩タタキは藁ではなく、松の葉を使用されています。高知の桂浜に古くから浜沿いの松林の松葉で焼くという伝統の焼き方です。

潮風と燻された松葉の風味をお口に含めばそこはもう桂浜。ビールとの相性も抜群でもう『こじゃん(すごく)と旨い具合です!!』

 

 

店内を見渡せば土佐の郷土料理が見渡せます。
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次の料理も気になりますが、この方を紹介せずして次には進めません。

 

 

お店の名物女将、フキさんです。

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お店のあらゆる所から、女将さんの笑い声が聞こえてきます。バリバリの高知弁も合いの手となり、どの席でも料理とお酒が進んでいます。まさにどこもかしこも『おきゃく状態』です。

 

店内には若かれし頃(今でも十分にお若いのですが)の女将の写真入りPOPがります。

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この笑顔とカツオのタタキはこのお店でしか頼めない、看板メニューですね!

 

 

こちらのお店はサントリーの超達人のお店でもありました。ビールが美味しい訳です!

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笑顔とビールが染み渡ります。

 

 

 

女将さんからは高知の地鶏料理をおすすめ頂きました。

 

田島鶏の肝(入荷があるときだけの裏メニュー)

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甘さと濃厚な味わいが一度に楽しめる一品です。

 

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田島鶏は焼いてもすごい!とのこと。

メニューからのオススメ度も高く、期待がもてます!

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写真で見たままのセットが登場してきました。

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おおぶりにカットされた田島鶏とコンロの上には大理石の様な板がセットされています。これはヒマラヤから取り寄せられている岩塩でした。3回ほども使えば溶けてしまう大変貴重なこの岩塩を、贅沢にも鉄板の代わりとして焼いてみますと、、、

 

うまいんだな~これがっ!!

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肉厚のお肉もホロホロと口のなかでほどける様な柔らかさ。岩塩でじっくり焼くことで旨みも甘みも増しています。

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

足早にお届けしてきましたが、他にも魅力は尽きないお店です。

 

料理のすべてを一人で切り盛りされている店主の石井さんは女将さんの息子さんであります。忙しい中にも関わらずお話をお聞きする事ができました。

女将さんが体調を崩された時、お店を休まれた事が過去に一度だけあったそうです。女将不在の中でも開店しなかった理由はやはり女将の存在にありました。

『料理を食べにくるのはもちろん、みんな女将に会いにきちょるき。』

石井さんの言葉が今日訪れてとても良く分かりました。美味しい料理と笑顔の源にはこじゃんとすごい女将あり!再訪を強く想う『土佐のおきゃく』さんでありました。

 

 

 

取材店舗様

土佐のおきゃく

 

 

 

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