【こだわりMENU第2弾!】こだわれば、メニューブックも鮮度が命!

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今週は『こだわりMENU』と題しまして、お店それぞれのこだわりを研究レポートしています。今回はその第2弾、前回のくらべこさんに続いて、テーマは「牛」です。

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昨年の12月にオープンしたばかりの、肉料理 犇屋さんにお邪魔しました。焼肉ではありませんがこちらのお店も牛が主役のお店です。店頭を見ただけでも頷ける佇まいです。

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引き戸のドアノブに手をかけると、真っ先にお出迎えしてくれたのも牛くんであります。奥に見える椅子の背面も牛くん。遊び心が随所に見て取れる店内は、初めて来店されるお客さんにとっても力まず入店できます。

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店内はカウンター12席と小上がりのお座敷だけの小さなお店です。『大人の嗜み』という言葉がとても似合う落ち着いた雰囲気に、早くも酔いしれてしまいそうです。こだわりを牛いっぱいで表現された作りに必然と料理への期待も高まります。腰を据えた先にはやっぱり牛くん!

そして、お待ちかねのメニューブックの時間です。

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沢山の人達に牛の色々な部分を楽しんで欲しいとの想いから、牛を一頭買いし稀少部位の提供をされています。そのこだわりはメニューにも現れます。1種類のコース料理にアラカルトが40種程、そして日替わりメニューで構成されています。

その日に仕入れた食材のみを取り扱われ一番美味しい形で提供されることから、グランドメニューはあえて用意されていません。そのためメニューを決めた後、毎日お店で作成される徹底振りであります。お店のこだわりがメニューブックにも命を吹き込みます。

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その日の料理が変わればその料理にあったお酒も変わります。お店が小さい分、スタッフさんとの距離も近いため、振る舞いやサービスからも料理人の熱を感じます。当然かもしれませんが食が進むとお酒も進みます。その逆もしかりです。

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飲食店の原点を再現している様な、お客さんの心と胃袋を掴むお店だと感じました。コンセプトと一言で言ってしまうのは簡単ですが、こだわりが強ければ強いほどお店を支える骨を強くし、その上に頑丈な肉もついていくのだとも思います。強固な牛の骨を肌で感じることができ、本日も大変勉強になりました。


■肉料理 犇屋(ひしめきや)
住所:大阪府大阪市北区芝田1-3-14

 

 

 

 



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