それがあったか!?と思わせるマイノリティレポート

444 view

[注目店舗3つ]
1.【夜限定!】〆専用・小腹ラーメンが登場「博多一風堂」
http://www.ippudo.com

2.「レストランOGINO」の荻野伸也監修ムース食「ニューディッシュ ムース デリ&カフェ」
http://www.nu-dish.com

3.「和」をトータルコンセプトとしたCAFE&DINING「kawara CAFE&DINING」
http://www.sld-inc.com/kawara_kawasaki.html


本日は市場の多様化に対応するためごく少数派なマイノリティをターゲットにした新しい切り口でサービスを展開するお店をピックアップいたします。言われて見れば確かにあるそのニーズに思わずときめいてしまう3本です!


1本目は人気ラーメン店「博多一風堂」が12月7日から一部店舗にて行っている変り種サービスです。忘年会の後にその店のレシートを提示すると夜限定の〆(しめ)専用・小腹ラーメン(500円)が頂けるというサービスです。この時期ならではの祭事ネタに日本のラーメン文化が融合した何とも嬉しいサービスでは無いでしょうか。商品自体には目新しさは無いものの切り口が何とも斬新であります!

c611c61781790d25f1f1fcc584333709-724x1024

引用:http://www.ippudo.com/news/shime_ramen2015/


2本目は本日銀座にオープンされた日本初のムース食が食べれるムース デリ&カフェ「ニューディッシュ ムース デリ&カフェ」さんであります。ムース食は医療・介護の現場などでも食べやすい「ユニバーサルデザインフード」として注目されているもので、その技法を用いて「レストランOGINO」の人気シェフ、荻野伸也が監修したメニューで提供されます。


lunch_01

引用:http://www.nu-dish.com


3本目はカフェでシェアする「年越しそば」です。和コンセプトカフェ「kawara CAFEDINING」にて提供する名物メニュー「瓦蕎麦」(山口県下関市豊浦町の郷土料理で、熱した瓦の上に茶蕎麦と具を乗せ、アツアツの茶蕎麦をつゆで食べる料理。)大きな瓦に盛られた蕎麦をみんなでワイワイシェアしながら年越しをという提案です。

引用:http://macaro-ni.jp/22872

引用:http://macaro-ni.jp/22872


まとめ

マイノリティなターゲットとはある日突然生まれるものであありません。普段何気なく生活する中ですれ違っている人たちであり、ルールを見える化することで浮かび上がってくるのかも知れません。それを見つけるキーワードが古くから日本に伝わる郷土料理であったり、祭事ネタ、ブームが文化にもなったラーメンであったりするのです。そう考えるとまだ産声をあげていないマイノリティなターゲットが沢山存在するかもしれませんね。研究テーマがまた一つ増えた今回のレポートでありました。

 

 



お問い合わせ