ショールームから、『春のメニュー祭り』の告知です

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先日の節分は恵方巻食べられましたか?そもそも節分とは季節を分ける節目の習わしであり2月4日からが立春となります。春の暖かさまではもう少し先になりそうですが、飲食業界では春の訪れの前に新作メニューの作成が急務かと思います。

今回はこの春メニュー対策として研究所からの提案を一足早くお届けいたします。昨年とは一味違う風吹が吹く春のメニュー祭りの告知です。


話は始めに戻りますが立春とは旧暦(太陰暦)に準じた二十四節句の内の一つであります。明治5年に旧暦が廃止され、その翌年から新暦(太陽暦)が採用されました。ただ現在でも俳句の季語や日本料理での季節のとらえ方は旧暦に準じるところが大きいのです。

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二十四節句で言う春は立春に始まり、穀雨で終わります。春だけでも6つの移ろいを経て、初夏の立夏へと季節は流れます。

初春:立春(りっしゅん)・雨水(うすい) 

仲春:啓蟄(けいちつ)・春分(しゅんぶん)

晩春:清明(せいめい)・穀雨(こくう)

ちなみに今年の立夏は5月5日となるため、その前日の4日までが春の時期です。春分以外にも節目となる節句があり言葉だけでもその瑞々しさを感じる事が出来ます。日本には自然と共に移りゆく「四季」がある場所であることをしみじみと感じたわけであります。

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この自然の移ろいに合わせ四季折々の食材が育まれ日本料理にも変化がもたらされます。現在の日本料理でも「旬」や「盛り」などという言葉で食材に命を吹き込みます。ですが、栽培技術や物流の向上により世界中から食材が運ばれる事で常に食材が出回っていることから日本の四季が失われていることも事実であります。便利になりすぎた日本では『旬』が響きにくくなってしまったことは否めません。


そこで私たち研究員は『旬』の魅力をいかんなく発揮できるメニューを研究材料として実際に作ったメニューを効果検証しております。ご覧になって頂いている皆様もこの様な感想をお持ちでないでしょうか?

・食材そのものを訴求したいが見せ方が分からない…

・旬の食材を日替わりで出したいが毎日メニューを作るのは正直面倒だ…

・旬な食材を使っている割に新鮮さが表現できない…

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現在ショールームではそんなお悩みを解決するために『春のメニュー祭り』の準備真っ最中であります。中でも日替わりメニューの好実績を多数取り集め展示いたします。ご思案の上に出来上がった新しい献立を最良の形で表現するお手伝いが出来る様に急ピッチで準備してまいります。進捗情報につきましてはWebメディアにて告知させて頂きます。

 



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