冬空に心が『キュン』とくる、手書きメニューコレクション in大阪 キタ エリア

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人一倍、お腹が空いてしまうWebライターの山崎です。ここ最近寒い日が続きますよね。仕事を終えて一人帰り道の途中、ふとついた溜息もいつもより白く深く感じられます。お腹が空くと感傷的になりやすい私を更に『キュン』とさせる、今回は手書きメニューをご紹介いたします。


【大阪 北エリア 手書きメニュー5選】

その1.堂島で光輝く冬の鮮魚たち

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文字に味がある海鮮屋さんの店頭メニューです。墨で書かれた文字のフチ周りを朱色で囲むことで勢いと自信がみなぎっています。写真は一切使わなくても安心と信頼感さえ不思議と芽生えてくる手書きメニューです。


その2.堂島で繊細さと優しさを放つメニューに、つい見とれてしまう

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お蕎麦やさんの店頭メニューです。手書き風のフォントを使用されているのでしょうか、文字からも繊細かつ丁寧仕事ぶりも伺えるかの様です。背景にある椿のイラストが春を待ちわびる情緒と相まってこの季節にぴったりなメニューです。


その3.お初天神で足が止まってしまう、可愛くも美味しそうな手書きメニュー

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日本酒と焼鳥のお店です。鶏肉の部位をイラストを交えて可愛く紹介すると共に、お料理のイラストも温かさが感じられてとても美味しそうです。緩急をつけた手書文字はとても分かり易くつい足がとまってしまいます。


その4.天満の手書きメニューは荒々しくも食欲をそそる

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お店の5大名物が紙面の上半分を占めています。荒々しい書き文字が食欲を掻き立てます。下半分の見出しに書かれた『活』という漢字も、この後に続くネタに躍動感をもたらせています。目と足を釘付けにする店頭メニューです。


その5.福島で出会った仰せの通りに頼んでしまいそうな日替わりメニュー

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こちらのメニューも写真は一切使われていません。それでもそそられてしまうのは何故でしょうか?こちらのメニューは良く見ると墨と朱色の2色と薄いグレーが使われています。商品名を見易くするため、お店の人の心遣いがこのメニューから伝わってきます。これも一つのおもてなしですね。


まとめ

歩き回ってみますと大阪の街は胸キュンメニューに溢れていると改めて感じました。機械が作る料理と人の手で作られた料理ではどちらが食べたい?そう問われたら私は迷わず後者を選びます。メニューもまた同じ事が言えるのかもしれません。冬だからこそ温かさがいつもよりもまして感じられる手書きメニューコレクションでした。

 

 

 

 



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