吉野家さんを比べてみました!国別メニュー紀行編

海外に行っても必ずラーメンは食べたいWebライターの山崎です。海外旅行の楽しみはなんと言っても食事の時間ですよね。旅先のご当地料理をその土地のお酒と一緒に頂く。こんな幸せな事はありません!朝・昼・晩、どのカードも絶対に悔いてはいけない戦いです。ただ、そんな重要なカードを1枚失ったとしても、ただただ食べたくなるのが日本食です。

みなさんも体験ないでしょうか?食べ慣れた日本食を海外で食した際に感じるあの違和感。。。 風土も、作り手も、文化も、宗教も違えば同じレシピでもその土地好みになるのは当然です。またお店であれば寄せていかなくては集客は難しい。

そこで今回は日本人にはお馴染みの牛丼チェーン吉野家さんが海を越えるとどうなるか?商品はもちろんメニューデザインも含めて国別で比較してみました。


吉野家さんの歴史

まず始めに海外への進出状況を確認しますと現在、アメリカ、中国大陸主要都市、香港、台湾、シンガポール、フィリピン、インドネシア、タイ、ベトナムに出店されております。最も歴史が古いアメリカは1975年に初進出を果たしております。41年という時間は牛丼に何をもたらしたのでしょうか?早速気になるアメリカからの情報です。


ロスはBeef Bowl とORANGE CHIKEN 

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アメリカはロサンゼルスからのレポートです。アメリカでは牛丼をBeef Bowlと呼びます。他にもアンガスステーキやシュリンプなど、アメリカンなラインナップが並びます。西海岸の潮風が良く似合う水色のチェアーが素敵です。

一番の衝撃はオリジナルメニュー『ORANGE CHICKEN』です。 これだけ見たら吉野家とは到底想像のつかないご当地メニューです。


ベトナムは歴史を紐解きながらもガリバタチキン

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昨年の2月に初出店されたベトナムは日本語の「牛丼」がそのまま使用されています。経済成長が目覚しく観光業も絶好調なベトナムでありますが、牛丼の歴史に触れるなど勤勉さが伺えるメニューデザインです。ランチョンマットとして使われており実用性も兼ねています。またベトナム代表の丼は『ガリバタチキン』です!ロスのチキンとは一味も二味も見た目も違う、でも同じ吉野家さんです。


さすが!飲茶大国の台湾

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台湾の冬はキムチ鍋と豚と牛のハーフ&ハーフ キノコ丼です!緑色で描かれたキノコのイラストがやや気になりますが、日本人観光客に向けた翻訳メニューでオーダーもスムーズです。また特筆すべきはアイスクリームです。お奨めに牛皿とアイスクリームが並ぶ所はさすが飲茶大国!日本の吉野家では考えられないメニューラインナップです。


まとめ

吉野家さんのHPによりますと、各国の共通点としして必ず「牛丼」は販売されているとのことでした。ただ各国の風土や文化、嗜好に合わせ、メニュー開発は独自で行っているため異なるとの記述もあります。私の知らない所で牛丼は牛丼のジャパンウェイをひたすら歩んでいたことに感服です。

最後に勝手な思い付きではありますが、世界のご当地牛丼をレギュラー化までとは言いませんが、期間限定でもどうでしょうか?『ORENGE CHICKEN』是非食べてみたい一品です。

 



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