大阪 福島エリアは無制限地帯。飲んで学べる日本酒解説がもれなくついてきます。

入り口の桜はすっかり葉桜に衣変えしていますが、ファサードには桜色のボトルが埋め尽くし春の余韻を今も感じられます。

 

日没手前の大阪は福島にて、今から【日本酒無制限】を初レポートいたします。

 

 

取材店舗様

和酒 吟蔵

 

 

先月、ワイン無制限飲み放題のお店をレポートしましたが、こちらのお店も福島区内のお店です。エリア一体で無制限ブームの予感を感じます。

 

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店頭には手書きのメニューが見開きでお出迎えしてくれます。

味のある外観に馴染んでおり、期待に膨らむ胃袋にも優しくフィットする好印象っぷりです。

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味がある外観と言いましたが、入り口には日本刀もありました!

優しさに吸い寄せられていたはずが不意を突く刀に緊張感が走ります。取っ手を恐る恐る開けまして、お邪魔いたします。

 

18時台でもすでに満席状態の店内。直前の予約で2名席は確保できましたが、2時間後には別の予約が入っています。

そのおことわりを頂いた上でも、やはり気になるのがこちらの【日本酒無制限飲み放題】です。

 

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一度このメニューを開いてしまったら、頼まずして帰れません。

店員さんからも気にかけて頂きましたが、『日本酒全種飲み放題』をお願いいたします。

 

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日本酒が好きになるメニューブック
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『日本酒って奥が深いよね~』

 

日本酒の味を聞かれた際、大体にして用いるフレーズがこれです。

日本酒は好きなのですが、正直なところ詳しくはないため、飲んで美味しかった銘柄をどこでもヘビーローテする傾向にありました。

直感で美味しそうなお酒を選ぶのも良いのですが、意味を知って飲めたら口下手な感想も克服できるかもしれません!!

 

 

例題付のため飲み込みが早い解説書!

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上記の1ページには本日のお酒を2割から3割り増しで美味しくする旨みが詰まっています。

今まで分からないため聞き流していた特定名称の類が、色分けされて分かりやすく解説されています。

 

「生もと」「山廃」。良く聞く言葉ですが、これでスッキリしました。また、「速醸」という言葉は初耳でした。現在一番多い製法なのですね~

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例題があるので、何度も反復して意味を確かめることができます。日本酒を傾けながら勉強できなるなんて最高です!

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日本酒に心奪われっぱなしですが、お料理も気になります。

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別冊のメニューブックを開くと、店頭で見たメニューの数々が!

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手書きメニューは食欲を掻き立ててくれます。お店からの想いが伝わってくるからでしょうか。

 

 

その中から、

 

おまかせ8種を頂きます!

 

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見た目にも美しい、非常に値打ちのあるおばんざいです。

これにはあれ!あれにはこれ!!とアテと日本酒との無限の組み合わせをシミレーションしてから注文するのも楽しい、楽しすぎます!!

 

おばんざいの一品には何と、牡蠣が!!連れの研究員の目を盗んで食べる牡蠣は、

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より一層美味しいです!

と思ったら牡蠣はもう二粒もございました。ますます値打があります!

 

 

 

 

 

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楽しい時間はあっという間に過ぎ去ります。

店員さんからラストオーダーのお声をかけられた際、ぶしつけにも原価が一番高いお酒は何ですか?と聞いてみました。

単純に売価が高いものが原価と比例されているとの事で、最後に山形県の『くどき上手』を注文させて頂きました。

締めくくりに相応しい、美味しいお酒でありました。

 

このあたりで、そろそろお時間です。

2時間でも十分すぎるくらい堪能できました。

 

次の訪問でもボキャブラリーを増やせる様、無制限飲み放題にどっぷり浸かりたいと思います!

 

 

取材店舗様

和酒 吟蔵

 

 

☆メニューブックに目を向けて研究しています☆

お問い合わせはコチラまで。「メニューデザイン研究所」

http://menulabo.com/