色んな味方に食べ方があった、蓬莱 551 パンチャンを行く。

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「東の崎陽軒、西の蓬莱」

 

東西の食文化を比較される際、食にうるさい関西人も、

自信を持って花道を送り出す、それが551の蓬莱です。

 

関西の方にとっては言わずもがなの存在である、株式会社蓬莱(ほうらい)は、大阪市を中心に関西地区に展開している、中華料理の飲食店・販売店であります。豚まんの持ち帰り販売が有名で、大阪名物の1つにもなっています。

 

その歴史は70年を超え、すっかり大阪人の胃袋を掴んで離さない、蓬莱さんのレストラン業態をレポートいたします。

 

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551蓬莱の創業者 羅邦強(ロー・パンチャン)の名前を冠にされた中国料理の旗艦店です。59店舗ある中、レストラン業態は4店舗となります。客席は100名まで収容でき、この1棟だけでも中華街を彷彿とさせる佇まいであります。

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店内も広々しておりますが、平日にも関わらず2階・3階は満席でありました。

 

中華レストランの王道メニュー

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片面がB4サイズもある、大型のメニューブックでありました。

店内を見渡しますと家族連れのお客さんが半分程、占めておられました。テーブル一杯にメニューを広げ、家族みんなでメニューを決めあう光景がどの席からも伺えました。

そんな時、左上の『極上フカヒレの姿煮込み』を指差されたらドキッとしてしまいそうですが…。

 

 

安定の飲茶メニュー

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飲茶メニューが見開き一杯でやってきました。全商品写真付で安心感があります!そして特筆すべきはその価格です!

例えば、『551 焼餃子~バンチャン風~』352円です!!!

見開き27品の内、500円オーバーは2商品だけ!それでも十分お安いのですが、早くもコスパを感じずにはいられない飲茶メニューであります!!

 

実際の商品はこちら

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メニュー通りの、いやそれ以上の見た目であります。

 

蓬莱さんの豚マンは一切、冷凍品は使用されていない様に、こちらもすべて手作りされているそうです。食べる前から温かい気持ちにさせてくれる料理長のお言葉です。

 

 

蓬莱スタッフさんもおすすめの豚まんの食べ方とは?

 

豚まんの事を考えていたら、無性に豚まんが食べたくなりました。もちろんこちらでも豚まんはありましたが、ミニ豚まんでの提供となります。

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サイズは違えど、中身は一緒。2個で408円!!

 

普通であれば熱々をこのままかぶりつくのですが、豚まんの食べ方にも色々と諸説がある様です。中でも、ソースからしチョイ乗せするのが何とも旨い、浪速流とかで!

 

ただセッティングされている調味料にはからしはあってもソースはありません。

半信半疑で店員さんに尋ねてみますと、、、

 

何の迷いも無く、バックヤードからソースを持ってきてくれました。

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詳しく聞いてみますと、大阪のお客さんからはソースの要望が多いとの事でした。現にお尋ねした店員さんも一番好きな食べ方はこのウスターソースからしチョイ乗せでありました。

蓬莱さんも半ば公認の食べ方に初挑戦してみます。

 

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初めはかなり控え目につけていたものの、

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二口目にはどっぷりソースに漬かってしまいました。

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ここは大阪でも二度漬け禁止ではありません。その背徳感も相まって、蓬莱至上、初めての美味しさです!

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

お持ち帰りも承ります

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夜のお付き合いで遅くなったとしても、このお土産があれば堂々と帰宅できるのではないでしょうか。

 

大阪人の色んな味方!蓬莱さん。

この先もずっとお世話になります。

 

 

取材店舗様

パンチャン 551 蓬莱 



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