出会い頭で運命感じる、春の看板特集 in 東京 神楽坂

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東京でも桜の開花宣言がありました!

 

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昔のウィスキーの広告に、好きなキャッチコピーがあります。

 

『おっ、口実が咲いた・・・』

 

桜が咲いたことで、堂々と飲めるという口実が出来たという、

何とも飲み手に優しい広告です。

 

そんなことで、お花見、歓送迎会と、宴会シーズンへと間もなく突入します!

 

 

お店側からすると集客にも熱が入るこの時期かと思いますが、

そんなスタッフさんを外からサポートしてくれる、今回は頼れる見方をご紹介します。

 

 

場所は研究所 東京支店があります、新宿区 神楽坂エリア。古くより文豪・偉人が愛したこの地は、新旧の文化が共存する街であります。

 

歴史も良いですが、気になるのはやはり美味しい料理です。

花より団子の精神で、神楽坂特集、張り切って参りましょー!

 

 

【店頭で出会った、心掴まれる春の看板特集 in 東京 神楽坂】

熱く冷静にファイトする、飲食店の強い見方、それは店頭看板です。前回は大阪 キタ エリアを特集しましたが、東京もやはりすごかった!個性的だけど、しっかりとお店の特徴を訴求する素敵な看板を今回はご紹介いたします。説明もそこそこに、まずはご覧ください!

 

 

 

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1.店頭実演看板で『美味しそう』から『コレ食べよ』
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『魚串専門店 魚串さくらさく』さんはこの記事にぴったりな、屋号ですね!お店の特徴が網羅できる店頭看板、そして実演ツールが並びます。 『美味しそう』 → 『コレ食べよ』に、イメージもより具体的になることから、 来店動機を間際で助長させるのに一役買っていました。

 

 

 

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2.神楽坂に似合う、アジな看板!
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『本多横丁、云々』と、歴史を記す看板のその横には、あじフライの美味しそうな写真がありました!5月に最旬を迎えるアジですが、神楽坂散策の途中で食べるランチはさぞかし美味しいでしょうね。また、しらすも今が旬であり、とても悩ましい選択を迫られます。手作りの看板がこの街の風情に良く馴染んでいる、アジな看板でした。

 

 

 

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3.春のはじまりはメニューから
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またもや今回のテーマにぴったりなメニューに出会いました!思わず見とれてしまう手書きメニューです。

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個々に書かれた商品が楽しげに踊っている様です!春を一番待ちわびていたのはこちらのお店さんかもしれません。そう感じられる程に、活き活きとした躍動感のある手書き文字です。もう一つこのメニューのすごさを挙げさせて頂くなら、機能性にも優れている所です。

メニューとしてはとてもオーソドックスな型の作りであります。右上の「看板メニュー」に始まり、左下の「わらびもち」で結んでいます。コース料理を見る様に、メニュー全体を把握出来るのもお客さんにとっては嬉しいポイントだと思います。

墨と薄墨を使い分け、おすすめには朱赤を使われています、その事で一見独創的なメニューも見易く分かり易いものになっています。あくまでメニューは伝えるもの。通りかかったお客さんの目を引くことも大事ですが、内容が伝わってこそのツールである事をこちらのメニューは体現されていました。

 

 

 

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4.その手があったか!?の店頭メニュー
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店頭を撮影した研究員が写りこんでいます様に、入り口のガラス窓に直接メニューを書き込まれていました。使用されているペンは恐らく水性ペンだと思うのですが、、発想力に脱帽の店頭看板です。考えられるメリットとして、①場所をとらない ②コスト不要  ③特徴を出せる

発想と工夫次第で、お店にあった訴求が出来るのですね!

 

 

 

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5.他にも色々、良看板!
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ご紹介したい看板は他にもまだまだありましたのでダイジェスト版でどうぞ!

 

 

神楽坂は路地の街、さりげなく、そして色を出す、誘導看板

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活字がとっても美味しそうに見える短冊メニュー

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春爛漫!季節感たっぷり味わえるメニュー

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ほんのり桜色にほほ染める、優しい雰囲気が漂うメニュー

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最後に、猫カフェもありまーす

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・・・

 

 

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

店頭看板だけをご覧頂いたわけですが、神楽坂という街の雰囲気も少し分かって頂けたのではないでしょうか。映し鏡とまでは言いませんが、同じ空気を吸って、毎日この街を行き交う人達を見ているのですから、自然と馴染んでいくのかもしれません。

 

それにしても、お腹がすきました。。

 

今日のお昼はやはり、「アジフライ定食」で決まりですかね。

 

食事が済んだら美味しそうな看板を求めて、次なる場所へ行ってきたいと思います。

 

 

 

 

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