綺麗なだけが文字じゃない!店主の想いが滲み出す、書き文字 5選

ここ最近、大阪北エリアの酒場にすっかり魅せられているWebライターの山崎です。寒いからと言って身も心もお篭りしてるのはもったいない!そんな活気溢れる人たちが集う北エリアには集うだけの理由がありました。先週の記事でもお伝えしました様に、お店の個性を巧に表現する赤提灯や手書きメニューは、寒空のした迷えるのんべえを救済していました。そんな慈悲深きツールの共通点に迫ります!


【料理も文字も人の手に限る!味な書き文字 5選】

1.お初天神で無性に食べたくなる釜めしの踊る文字

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店頭の木板になぶり書きされた文字はどこか憎めず何故か美味しそうでもあります。『イクラどっさり鮭のハラコ釜めし』の文字は写真にも引けをとらないボリューム感と迫力が伝わってきます。


2.お初天神にある焼鳥と日本酒が立呑みできるお店

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前情報は何もありませんでしたがこの看板を見て実際に入店したのが去年の夏でした。入ってから知ったのですがエリア別食ベログ 立ち呑みランキング2年連続1位を獲得している人気店でありました。気取らずとも良い仕事をする!文字にもその愛嬌・親しみっぷりが滲み出ています。


3.天満で唯一無為な鶏に出会う

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漢字の『鶏』に間違いありませんが、本物の鶏にも見えてくれるから不思議です。誰にも真似できない唯一無二の『鶏』。きっと他店とは違う鶏料理が頂けるのでは!と暖簾をくぐる前から期待が増します。


4.天満の路地が良く似合う、お肉大好き

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ネーミングがまた良いです!同じ研究所・研究員として好きさあまってる感じがとても最高です!天満の路地でこんな看板を見るとテンションあがってしまうのは私だけでしょうか?


5.福島で見つけた徳島の阿波尾鶏

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徳島県の特産物としてその名高いトップブランド阿波尾鶏が勇猛果敢に掲げられています。この書き文字からはとびきりの自信がはつらつと感じられます。初めてでも威勢良く暖簾をくぐってしまいそうな、そんな気が湧いてきます。


まとめ

食ベログや口コミで前情報を得てからの入店があたりまえの時代ですが、何も情報はこれだけに留まりません。店頭の提灯・看板は店主の一番のメッセージを発信していると取材を通じて感じました。取り分け手書き文字にはその想いが顕著に現れます。遊び心いっぱいの文字。自信に満ちた生き生きとした文字。様々です。そんな想いを直に汲み取れれば、きっともっと自分好みのお店を見つけれるのかもしれません。そんな見方で巡る酒場はもっともっと楽しいはず。これは間違いありません。