魚も情報(ネタ)も鮮度が命!カウンター席がおすすめな理由教えます!

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潮風にあおられるかのように、

 

心地良くなびく暖簾。

 

そこをくぐれば、真珠に負けない程の、

 

美しき鮮魚達の群れが。

 

 

今回は三重県は鵜方にあります、魚介料理 味処 海栄さんをご紹介いたします。

 

真珠で有名なこの土地の、魚もやはりすごかった。

 

 

 

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旅先ではカウンター席がおすすめな理由
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カウンター席での予約でしたが、目の前にはネタケースがあると分かり、ガッツポーズ。

何故か?

それはこの席が、このお店一番の特等席だからです。

 

 

実は危ういところでした。。

この日は4月6日(水)

平日の18時スタートであれば、さすがに席は空いているだろうと高をくくっていましたが、

予約の電話を入れておいて正解でした。

 

3名での予約でしたが、テーブル席は既に埋まっており、カウンターの空があるのみでした。

3人が横並びになりますが、私にとってはむしろ好都合!!

 

なんせこの最前列で新鮮な地の魚と大将の手捌きを拝見できるのですから。

 

これだけでも値打ちアリと言えるのです!

 

 

 

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カウンター席、もう一つの特典!
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初めて訪れる旅先でのお店。

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初めてだと勝手が分からなかったりするものですが、

カウンター席ではネタケースとおすすめのメニューを同時に見ることができます。

 

お店の方との距離も近いため、メニューには載らない情報も聞けたりと、失敗しないメニュー選びができるのもメリットだと言えます。

こちらのお店では、壁に掛けられたホワイトボードに本日の鮮魚の名が記されておりました。

 

鵜方を知るに相応しい、ここはやはり『お造り盛り合わせ』を注文させて頂きます!

 

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海が育んだ食べれる宝石達!美しい輝きが放たれています。

間違い無い選択でした。

旅先で一番のハイライトはやはり食事ですよね!

 

 

お楽しみは煮ても焼いても続きます。

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メバルは煮つけで頂きます。一緒に炊かれたお豆腐がしゅんでましたー♪

メバルを余すことなく楽しめる一品!豆腐大いにありでした。

 

 

本日の絶品!それは鯵の塩焼きを強く押します。

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ホクホクの白身を噛みしめると、程良い塩気が上質な脂を豊かに引立てます。

鮮度もさることながら、塩加減・焼加減が成せる『美味』を楽しめます。

 

 

 

程よくお腹も満たされてきました。

そろそろかなと、気になっていました日本酒のボードに目を向けます。

 

 

 

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地魚には地酒のマリアージュ
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【三重の酒set】も気になる所です。その上段にあるお酒の名は、、、

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作 (ざく) 純米酒  地名は鈴鹿とあります。

 

ざく!? さくの間違いではないのでしょうか??

やや困惑の表情を浮かべていると、そこに精悍な声が響きます。

 

 

それは【ざく】と言うんですよ!

 

 

精悍な声の主はやはり精悍な顔立ちをされた、お隣のお客さんでした。

 

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三岳のボトルが良く似合う、常連客のトモさん。

 

郷土愛に満ちたトモさんによりますと、、、

こちらのお酒は若手の杜氏さんが売り出し中のお酒であるとのことでした。

【ざく】とは起動戦士 ガンダムに出てくる、ロボット、【ザク】の名前に由来されているそうです。初期に作成したものを【プロトタイプ】と名づけたものもあるとかで、今売り出し中の杜氏さんの作品でありました。ガンダム好きの方にはコレクション必須のお酒でもないでしょうか。

 

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こんな情報は食ベログでもぐるなびにも載っていない、生の現地ネタになります。これも、カウンター席だから成せるもう一つの特典かもしれません。

 

意味を知って呑むお酒はまた格別に美味しかったです。

トモさんありがとうございました!!

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

すっかり地酒に呑まれてしまった私は舞い上がってしまいメモした手帳をすっかりお店に忘れてきてしまいました。。

 

後日、手帳は同行させて頂いた現地の方から、他の冷凍品と一緒にクール便で届けて頂くことに。。

 

いくら美味しすぎるからといって限度は必要ですね。

 

 

今が旬のお魚とほろ苦さを知る、味処 海栄さんでした。

ご馳走様でした。

 

 

取材店舗様

味処 海栄

 

 

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