2016年の肉納めはここで決まり! 街の肉バル Buff 福島店

2016年も大詰め、先日は今年一年の漢字が『金』に決まったとのニュースがありましたが、飲食業界を表す一字は『肉』ではないかと振り返ります。

今年に始まったことではありませんが、近年の肉ブームは2016年も多彩に彩りました。主要都市で開催された『肉フェス』はとにくかく人を集めるイベントとして注目を集め新たなトレンドワードを生み出しました。

その一方で、仔牛の価格が急騰し、全国的に国産牛が割高になったのも今年のことです。2016も正に肉一色の飲食業界であった訳ですが、そんな一年を締めくくる企画として、2016年の肉納め取材を敢行しました。大阪の肉ブームの火付け役として、今ではすっかりと定着した “肉バル” の草分け的存在のお店に行って参りました。何度来ても、毎回新しい発見がある超人気店ゆえに、肉納めにふさわしいお店であります。最後まで是非お楽しみ下さい!

 

 

 

街の肉バル Buff 福島店

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肉ブームの広がりには肉バルの存在抜きには語れません。ここ大阪でも早くから肉バルの開業を行い、若者からの指示を集めるBuff 福島店さんにお邪魔しました。1号店を同じく大阪の南森町に、2号店を江坂、そして3号店として誕生したのがこちらの福島店となります。私も3号店すべてにお邪魔していますが、来るたびにお肉を好きになる素敵なお店です。

 

 

12/6のメニューリニューアルにあたりメニューデザイン研究所ではメニューデザインの一新を携わらせて頂きました。

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もとより若者からの人気を多く集めるBuffさんですが、その理由の一つにお洒落な店内が挙げられます。店内はウッド調、フルオープンのキッチンに、オシャレなインテリアが随所に散りばめられた本場のバルを思わす空間を楽しめます。

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福島エリアはグルメの街としても近年人気を集める場所です。30代から40代といった、グルメ感度高めの層も多く集まることから、メニューデザインもカジュアルになりすぎないようにしなければいけませんでした。

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今までのメニューデザインにもイラスト主体の構成でしたが、イラストのタッチがカジュアルになりすぎると客層の低下も招きかねません。そこで今回はお店の雰囲気を壊すことなく大人っぽいタッチに仕上げました。イラストの曲線が持つ柔らかさは手書きでしか表現できない温かみを演出します。一番初めに見るメニューの印象がその日だけではなく、次回以降へのリピートにも繋がるため見開きの印象には特に大切にしています。

 

 

 

とりあえず前菜盛

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おすすめの前菜がいろいろ楽しめる「とりあえず前菜盛」。日によって内容は替わりますが、パテや生ハム、ポテトサラダなど5品が味わえます。 厚切り焼きベーコンが、ごろごろ入っているポテトサラダは特におすすめです!単品でも注文することができますので、ぜひお試しください。

 

 

 

お店人気No1「炭焼き Buffステーキ」150g

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1g=9円で100gから、50g単位でオーダーできます。人数に合わせて好きなだけ食べれるのが嬉しいポイント。肉汁を吸った付け合せのポテトフライと一緒に食べれば絶品!お酒もドンドン進みます。

 

 

 

ガーリック トースト

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気づいたらつまんでしまっています。Buffの隠れマストメニューがこのガーリックトーストです。お箸休めのつもりがこちらもお酒がドンドン進んでしまう肉バルならではの最強のアテです!

 

 

 

構えず気軽にお肉を楽しめるのが今までにはなかったスタイルの肉バル。『今日は肉食べよう』ではなく、『今日も肉食べよう』という感じでお客さんとの距離を縮めれたのがブームの秘訣かもしれません。これがブームではなく、お店の名前にもありますように街の肉バルとして根付いた時には、また新しい一面が生み出されるかもしれません。来年はどんなお肉が世の中を盛り上げてくれるのでしょうか?そう思うと今から楽しみでしかたのない肉納めの一日でした。

 

 



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