奈良で味わえる本格ドイツ仕込みのパン屋さんErdal (エアダール)

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みなさんは朝食はコメ派ですか?パン派ですか?
今や、日本の主食はコメからパンに変わりつつあると言われています。
2011年の総務省「家計調査」の結果、日本の一般家庭におけるパンの消費額がコメを上回りました。
私自身もどちらかというとパンの方が多く、山に登る日は朝昼ともにパンです。
どうせなら非日常的な山で、本気で美味いパンを食べて最高に贅沢な気分に浸りたい!
今回は個性的なパンが並ぶ、Erdal (エアダール) さんを訪ねました!

 

 

 

まるで雑貨屋さんのように楽しい!Erdal (エアダール)

奈良市朝日町、閑静な住宅街に店舗を構えるベーカリー。
「あまから手帖」4月号に載っていた個人的にずっと気になっていたお店です。
車で目的地に近づくにつれ、どんどん住宅街へ…だんだん不安になりつつも
車を走らせると突如目に入ってくる暖かいイエローの建物が…!


一瞬、雑貨屋さん?カフェ?と思わせるとてもハイセンスな雰囲気ですが、
お店の近くでは香ばしいパンの香りがしっかりと漂っています。
香りもさることながら、オシャレな外観に益々期待値が上がります!

 

 

 

ぎゅっとオシャレに陳列されたパンの数々

店内は3〜5人入ればいっぱいの状態。
決して広くはないですがじっくりお目当のパンを選ぶには十分です。
パンはセルフではなく店員さんが取ってくれるスタイルで、気になったパンを笑顔が素敵な奥様が一つ一つ説明をしてくださるとても丁寧な接客でした。

(ご主人のお話も直接伺いたかったですが、パン作りにお忙しそうだったのでまた改めて伺おうと思います)

 

 

 

素材に妥協なし

パンはどれもドイツ系の本格的なものですがトッピングに奈良の野菜や吉野のハチミツを使っていたり、
しっかり奈良県の食材が活きているのはもちろん、島根の牛乳を使ったこだわりプリンまでありました。

お話を伺うとご主人が美味しいものを求めた結果、自然と島根産に行き着いたそうです。
陳列棚にはどれも意欲的なパンやスイーツに埋め尽くされています。

 

 

 

 

こだわりはまさに「専門店」

山用にパンを買いに来たつもりがすっかり目的を忘れて見入ってしまい自宅用にもとあれこれ選んで、
最終的には翌日の登山用のパンまで買っていまいました。
肝心のお味ですが、パンの生地がジューシー!食べた瞬間にそう感じるほどの衝撃を受けました。
冒頭で日本人のパンの消費額について述べましたが、日本にもこれだけ美味しいパンがあるとそれも納得してしまいます。
他ではあまり見ないハード系を中心に豊富な種類のパンやスイーツ、毎日通いたくなります!
ちなみに土曜は夕方に雨の上がった金剛山でタルト、ポワール・エ・レザンを頂き、
日曜日は大峰山系の縦走で香ばしい全粒粉ブロートを頂きました♩

 

 

 

 

まとめ

お店の雰囲気、接客、食材…どれをとっても一般的なパン屋さんの想像を覆す、全く新しい独自のスタイルを持っておられると感じました。
「良い意味で期待を裏切る」これも圧倒的価値の一つではないでしょうか。
私の自宅からはちょっと遠いですが、奈良方面への登山の際は立ち寄りたいスポット決定となりました。
最後になりましたが、この記事を作成させて頂いた登山狂いのデザイナー大川でした。

 

 

 

Erdal (エアダール)
所在地: 奈良県奈良市朝日町1丁目2−32
時間: 9時00分~18時00分

 

 

 

デザイナー 大川 一
1986年6月16生。AB型。兵庫県神戸市(心の故郷:島根県浜田市)。毎週必ず登山をする山狂い。よく登る山は金剛山、大峰山系、台高山系。最高の山メシを求め、色んな山をさまよっています。金剛山の登頂回数は現在112回目。


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