今回ご紹介するのは株式会社REARS(リアーズ)が提供する、飲食店様向けの余剰食材削減サービス「フードパスポート」です。

「フードパスポート」とは、余剰食材を「今日のおまかせ料理」としてアプリに写真をアップするだけで、お店の新規集客にも繋げられる画期的なサービスです。食材ロス削減はもちろんのこと、新規集客を計りたいという飲食店オーナー様に向けて、「フードパスポート」の魅力をお伝えします!

増え続ける食品ロス

日本では、年間約2,842万トンの食品廃棄物等が出ています。このうち、本来食べられるにもかかわらず捨てられてしまった食品ロスは年間646万トンであることが報告されています。(2018年4月17日公表、農林水産省と環境省「平成27年度推計結果」)この食品ロスは年々増加しており、大きな問題となっています。

 

飲食店でも起こっている「食材ロス」

食品ロスは、販売のチャンスを逃したくないメーカーや小売りが、消費者の『新鮮さを求める強すぎる意識』に応えようとした結果だと指摘されています。食品を廃棄すれば、原材料費などは無駄になりますし、廃棄するための費用もかかります。

これらのコストは、最終的には価格に上乗せされ、消費者の負担になります。これは飲食店でも同様です。余剰食材が増え続ければ原価率の悪化が起こります。また外食離れが進む飲食店にとって値上げ行為は客足を更に遠ざけてしまいます。

 

「フードパスポート」が、できること

一般ユーザーが月額定額制2,980円を支払うことで、加盟している飲食店の料理を毎日1回利用できます。提供する飲食店はというと、費用は一切かからない代わりに毎日の余剰食材を使った「今日のおまかせ料理」をアプリに登録し提供するだけとなります。更に、月額料金2,980円の30%を来店人数に応じて分配されます。

 

飲食店にメリット大!3つの魅力

今までも食材ロス削減の対策が無かった訳ではありません。しかし、依然と食品ロスが増え続けていることから、普及に至ったとは言えないのも事実です。時代性にマッチした「FOOD PASSPORT(フードパスポート)」の魅力を飲食店の立場で3つにまとめてみました。

1食材原価率の抑制ができます

今日のおまかせ料理仕込み過ぎ、ドタキャン、賞味期限切れが原因で生まれていた余剰食材は今まで廃棄処理するしか選択肢はありませんでしたが、「フードパスポート」を使えば「おまかせメニュー」として提供できるため原価率を削減することができます。

2売上げアップが見込めます

売上げアップ食材原価率の抑制ができる以外にも、フードパスポートで来店されたお客様には1ドリンクオーダー以上が原則としているため売上げアップが見込めます。

3新規顧客の集客にも期待がもてます

新規集客アプリを通じて多くの一般ユーザーの目に触れることができるため、今まで来店したことのない新規のお客様の集客にも期待がもてます。「おまかせ料理」を写真でアップするだけという手軽さからも販促費用削減も可能です。

 

双方のメリットが新たな外食の流れをつくる

サービスご利用イメージもちろん、アプリユーザーにとってのメリットも大きなものがあります。その日の気分に合わせて毎日1回、「今日のおまかせ料理」を飲食店で利用できます。気軽に楽しめるちょい呑みから宴会の下見等、用途の幅が広いのも特長です。「フードパスポート」は、双方のメリットを活かし、新しい飲食店との流れをつくるサービスなのです。

 

開発者に聞く、アプリの使い方

後藤代表

株式会社REARS 代表取締役 後藤 靖佳氏

食品ロスの実態と外食離れをなんとかしたいと思い、「フードパスポート」を開発した株式会社リアーズ代表の後藤氏に利用方法についてお聞きしました。

 

Q.飲食店様が料理写真をアップするタイミングはいつが良いのでしょうか?

 

後藤氏
タイミングは2パターンあると考えています。まず1つ目は、「今すぐアップ」です。これは表現通り、「本日余ったからすぐ食べて」というパターンです。このままでは余剰食材としてロスすることが予想された時、「おまかせ料理」としてアプリにアップすれば完了となります。

 

アプリの使い方

 

後藤氏

そして2つ目が、「常時提供可能なおまかせメニュー」です。曜日・提供時間・メニュー・ 在庫数を設定し、毎日定期的にアップするパターンです。これによって、「おまかせちょい飲みセット」としてアピールできる他、提供条件をお店側でコントロールできることから余剰食材をださずに効率的なメニュー提供の実現ができればと考えています。

 

 

 

飲食店側の利用手順

飲食店側の利用手順アプリをダウンロードして立ち上げ、今日の余剰食材を使ったおまかせメニューを撮影します。お客様が来店したらおまかせメニューを提供し完了。提供可能な数量や、時間帯を自由に設定できるため無駄がありません。

 

無料でアカウントを作成する

無料アカウントをつくる2018年10月25日にリリースされたばかりのサービスにも関わらず、関西圏(近畿2府4県)だけで加盟店舗数は200を超える注目度が高いサービスです!今後は関東・中部・九州エリアより順次対応予定です。余剰食材と新規集客に悩まれている関西圏(近畿2府4県)の飲食店さんは課題解決のチャンスです。この機会に「フードパスポート」で新しい流れをつくってみてはいかがでしょうか?

 

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