good spoonでgood Brunchな Menuを!

大阪城は言わずと知れた大阪の観光スポットですが、6月22日にできたJO-TERRACEはご存知でしょうか?JR大阪城公園駅前直結の、カフェ・食事・お土産・インフォメーションなど、全22 店舗からなる商業施設が「JO-TERRACE OSAKA(ジョーテラス・オオサカ)」です。オープンから2週間足らずのこちの施設に同じくできた人気店を訪ねてきました。

 

 

good spoon JO-TERRACE OSAKA

昨年の9月に南堀江にオープンした人気のカフェダイニングgood spoonさんの2号店目にやってきました。大阪城公園で唯一バーベキューのできるお店として早くも注目が集まっているようです。BRUNCH or BBQ と店頭のサインにもあるようにお好みの食事を選ぶことができます。(BBQの場合は要予約)

開放感たっぷりなテラス席が完備されています。

 

 

アイキャッチはランチプレート

22店舗の飲食店が入る施設で店頭看板の演出は集客にとってとても重要なツールです。その点、GOOD SPOONさんではランチプレートがそのままメニューとしてディスプレイされていました。見た目のインパクトも持ちながら具体的なメニューラインナップを知ることができるため理にかなった店頭演出をされていました。ブランチメニューでもしっかりとお肉が頂けることが分かりました。他にも卵料理を使った人気メニューも揃っています。

 

 

店内の眺め、正にJO-TERRACE

入り口すぐの導線が開けたつくりになっているため入った瞬間とても広々とした開放感を味わえます。手前はドリンカー、奥がキッチンとなっておりいずれもオープンスタイルなためこちらもとても開放的です。一番奥の窓からは緑が揺れているのが分かります。そして右手には天守閣が実際に見えます。JO-TERRACE の名にふさわしいロケーションがもてなしてくれます。

 

 

進んで、ドリンクメニュー

メニューブックのページ順でいけばフードからスタートさせるのが筋ではありますが、喉の渇きにはかないません。割愛してドリンクページからご紹介します。形状はフードとドリンクの一体型でページ中盤でドリンクページの表紙が仕切りなおす形で登場しました。フードメニューのカテゴリーでも触れますが、木調の店内とマッチングしたウッドをベースにしたオリジナルのメニューブックを使用されています。

ブランチメニューでもドリンクの種類は豊富です。ウリのクラフトビール以外にもフルーツサワーも人気の様です。それもそのはずでオーダーを受けてから絞る生のフルーツが女性からの支持を受けている様でもありました。

 

 

戻って、フードメニュー

ドリンクオーダーを終えたところで、フードメニューに戻ります。先ほどウッドのメニューブックといいましたが、表紙はなく、メニューページ自体が剥きだしの状態となるオリジナルのメニューブックであることが分かります。食欲をさそうサラダの画像に思わずこちらの手も差し伸べてしまいたくなるデザインです。改めてフードメニューを開いてみることにしましょう。

開くと同時に目線は1点に釘付けです。1ページを丸々と使った『ミートブラッターランチ』から目が離せません。右ページにも異なるランチメニューが続きますが、商品の順番・画像面積がお店の売りたい優先順位であることをメニューが伝えています。

 

 

暑い午後は、ながらBBQ!

外を眺めながら、ビールを飲みながらしばし「。。。」運ばれてきたのはミートブラッターランチシングル。シングルとはいえ、同席した3名でシェアしても十分満足なプレートでした。自分で焼くのも良いですが、思い思いの時間を過ごしながら楽しむBBQも良いものだと思いました。そしてこんな暑い午後には特に「。。。」

 

外見のお洒落さがお洒落だけにならず、店頭から店内までの演出がすべて機能的であることに人気の秘訣を見た気がします。立地条件を匠に集客に活かし、居心地までを提供されているお店でした。歩いてお茶して、緑の中の城下町。これからの季節は青い空の中、城下町を歩かれてはいかがでしょうか?

 

 

グッドスプーン ジョーテラス店
大阪府大阪市中央区大阪城3-1 大阪城公園 ジョーテラス 2F
050-5593-9148

 

 

img_7299Webライター山崎達弥
1979年12月12生。新潟県出身。メニューデザイン研究所メディアの専属ライター。食べることと、飲食店さんをこよなく愛する山崎が執筆させて頂きました。