オシャレだけど気取らずにカツオが旨い!土佐清水ワールド 幡多バル

今朝方に新入社員 三四郎君からのレポートにもありましたように、神戸 三宮エリアは本当にバル激戦地区なんです!!今回、山崎が訪れましたお店も産地直送をウリとしたバルとなります。店名は「幡多バル」。仕入先を高知県だけに限定したお店として今年の3月にオープンしたばかりのバルになります。高知県 幡多郡に伝わる郷土料理や食材、そして食べ方まで!幡多地区だけに丸々特化したコンセプト バルをご紹介いたします。

 

 

 

幡多スタイルで頂く、絶品塩タタキ!

幡多郡(はたぐん)は、高知県(土佐国)の郡。人口17,185人、面積376.9km²、人口密度45.6人/km²。(2017年4月1日、推計人口)2町1村を含む地域を言います。こちらのご当地料理は何と言っても「カツオの藁焼き」です。土佐清水発祥とされる、今が旬の料理でもありますが、最近では外国人観光客からも人気を博す日本を代表する料理でもあります。

藁で炙ることで、魚やお肉の旨みを最大限に引き出すのが幡多バル流。新鮮なたっぷり野菜と一緒に、頬張ると口の中で脂の乗ったかつおがとろけます♪カツオに添えたスペインのニンニク入りマヨネーズ「アリオリ」や自家製ビネガーなど、3種類のソースでいろんな味が堪能できるのもGOOD!

 

 

 

他にも土佐の食材色々と♪

清水さばや宿毛ぶりといった海の幸から、四万十うなぎなどの川の幸も豊富です。他にも四万十牛や四万十鶏、四万十ポークなど…地元食材のキャラがスゴイ!!黄色や紫など色鮮やかな長太郎貝は、ホタテのように柔らかく、甘味が濃厚!「長太郎貝のガリシア焼き」はニンニクペッパーのきいたパン粉をトッピング。外はサクサク、中はしっとりした食感も絶妙☆

 

 

 

料理とお酒のマリアージュ♪だからビールにもこだわりが

バルならではのお料理に合うアルコールメニューが充実しているのも幡多バルの特長です。特に、生ビールは「香るエール」や「マスターズドリーム」など常時6種類がラインナップされています。タップが並んだスタイリッシュなビールサーバーは、ビール好きなら見ただけでワクワクするはず!お好みのビールがきっと見つかります。

 

 

 

郷土料理に華を添えるメニューや黒板

 

メニューブック

そして郷土料理や新鮮な食材を更に引き立て美味しくさせているのがメニューブックです。ページを開けばシンプルなデザイン構成が料理写真の迫力を更に引き出します。

またページを贅沢に使った構成でもあるため、自慢の料理と1対1でじっくり向き合い吟味することができます。

英字と組み合わせることでスタイリッシュでもあり、写真集を見るかの様な上品なトーンにあれもこれもと目移りしてしまいます。オーダーをひとしきり頼んだ後も眺めていたいメニューデザインでした。

 

 

 

 

 

黒板メニュー

入り口から2階へと上がる壁面には幡多の特産品がディスプレイされています。実際に販売もされていますので食べて気に入った食材があれば帰りにお土産として持ち帰れます。

黒板の黒と白のコントラストはスタイリッシュでオシャレですが、手書きも多く添えられているため温かみも感じられます。

また階段を上がっていくに連れて地元の生産者さんの顔が料理と一緒になって現れます。2階席に着席するまでに産直の想いを料理と一緒に感じることができるのです。

 

 

 

 

Take Out Menu

この写真だけを見ればカフェをも思わせる2階の店内風景ですが、実際にコーヒーにぴったりな自家製ドーナツもあります。4種類の味からお好みをテイクアウトができるのでますます自由度が溢れます♪

気分に合わせた時間の過ごし方は世代を問わず楽しむことができます。営業時間は11時30~

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に

個人的な感想ですが、私はカツオにはうるさい人間です。2年前に初めて訪れた高知で食べたカツオのタタキに一瞬で魅せられてしまいました。滞在した3日間、夢中になってカツオをタタキまくって以来、『本場は違う!』とびゅんびゅんと風を吹かせていました。

ですが、幡多バルさんのカツオはあの時食べた時の衝撃がまざまざと蘇ったのです!あの時と同じ、高知の藁の薫りがしました。。。(回想)

 

”神戸にいながら、高知の美味しい料理が楽しめる“ これは奇跡です☆ ふらっと喫茶店による感覚で本物のカツオに本格的なビールが味わえるなんて最高すぎます!すっかり高知に居る気分を味わった訳ですが、先程もご紹介したメニューやグラフィックの演出力も効いているのだとも感じました。オシャレだけど気取らずに本物と出会える、三宮の幡多バルはお得すぎるのでおすすめです!

 

 

土佐清水ワールド 幡多バル
所在地:兵庫県神戸市中央区三宮町3丁目2−2
電話: 078-392-1034
時間: 11時30分~23時00分

 

 

img_7299Webライター山崎達弥
1979年12月12生。新潟県出身。メニューデザイン研究所メディアの専属ライター。カツオのタタキをこよなく愛する山崎が執筆させて頂きました。