【枚方T-SITE特集】 本と食が融合する『食マルシェ』第一弾レポート。

2016年5月16日、大阪府枚方(ひらかた)市の京阪枚方市駅前にカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が手がける複合商業施設「枚方T-SITE」がオープンしました。約15万冊の品ぞろえの「枚方蔦屋書店」をコアに、新たな生活提案の場を提供する「ライフスタイル百貨店」を目指しています。

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引用:http://www.pen-online.jp/news/product/hirakata-t-site-open/

 

蔦屋書店のほかに、コスメ、ファッション、カフェ、レストラン、銀行など、枚方T-SITEは全部で43店舗で構成される商業施設。早朝から深夜まで営業しているため、使い方も様々。T-SITEとしては代官山、湘南に続く3店舗目となりますが、その中でも最大規模の広さを誇ります。

 

  • 1階 「食マルシェ」
  • 2階 「エンターテインメント」
  • 3階 「BOOK&CAFE」
  • 4階 「暮らしと美容」
  • 5階 「子どもと学び」
  • 6・7階 「フィナンシャル」
  • 8階 「レストラン」

 

枚方の玄関口となる枚方 T-SITE 1階のフロアは『食マルシェ』となります。東京や京都で人気のスイーツ店や焼き立てパンを提供するお店、深夜まで利用することができるバル、あらゆるシーンで使える花屋、便利な写真店のほか、8,000冊にも及ぶ『食』に関する本が揃います。

今回はその中でも『食マルシェ』を取材してきました。「生活提案型デパートメント」とうたうコンセプトは『食』をどのように表現しているのでしょうか?興味深々であります。

 

 

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本が入り口となる空間、 『食マルシェ』
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8,000冊にも及ぶ「食」に関する本が実際に手にとってその場で見ることができます。このフロアだけにとどまらずほぼすべての本が購入前でもコーヒーを飲みながら見ることができるのです。本屋さんでは本は買うものです。それ自体の行為はここT-SITEでも同じであります。

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ただ異なる点は本を買うことがゴールではないということです。

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本はあくまで入り口であり、本に登場するライフスタイルを買うと言った方が正しいかもしれません。例えば上記の写真の様に「作家が飲む珈琲」が美味しそうに感じたとすれば、そのイメージにぴったりモノを実際に購入でき、憧れのライフスタイルを手に入れることができるのです。

 

「作家の珈琲」はライフスタイルのほんの一部です。他にも様々な憧れは本を通じて体験できる、これが「生活提案型デパートメント」なのです。

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それにしても8,000冊という数には圧倒されますが、テーマごとに分かれているため探すことは苦ではありません。むしろ次から次へと目にするテーマは『新しい発見』であり、個人的な筆者の感想を述べますと常に鳥肌が立っていました。もちろん良い意味でゾクゾクしていたのであります。

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『普段の生活で一番消費するものは朝昼晩の食事。世の中の先行きが不透明になってもそれは変わらない。逆にいえば、食事を楽しくすることでモノを買わなくても人生が楽しくなる』

カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC) 増田社長の考えから、 食のゾーンに最も力を入れられているのが特徴的です。

先ほど「鳥肌」と表現したことにはもう一つ理由がありました。自分が知っている情報はすべてインターネットにあってすべてが出尽くしていると考えていたからです。それは脆くもアナログの情報によってそれが錯覚だということを気づかせてくれました。インターネット検索が悪いわけではありません。ただ調べた結果の情報が一枚の写真であることに対し、T-SITEは空間で物語ります。その差に気づいただけでゾクゾクしてしまったのです。

明日も引き続き、T-SITE特集をお伝えします。実際に食べてお腹を満たします。ゾクゾク・ワクワクなレポートを明日もお楽しみください!

枚方 T-SITE

http://real.tsite.jp/hirakata/access/index.html

〒573-0032 大阪府枚方市岡東町12-2

072-861-5700

 

 



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