ランチタイムは愛のままに、わがままに。大阪は堺で愛され続ける洋食屋さん。

『モノを食べる時はね 誰にも邪魔されず 自由で なんというか 救われてなきゃあ ダメなんだ』

『独りで静かで 豊かで・・・・・・』

引用:『孤独のグルメ』 井之頭五郎 より

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引用:hobby-dialy.at.webry.info

ランチタイムに命を懸ける男、井之頭五郎氏曰く、食事とは救われてなきゃダメなんだと彼は言います。

 

 

どーゆーことか?

 

 

この言葉の本当の意味をまだ知りませんが、ランチタイムくらいは誰にも邪魔されず好きなものを食べる、それが洋食だったら尚至福。私の本音も明らかになった所で、向かった先は大阪は堺市で40年の長きに渡って愛される洋食屋さんを取材してきました。

 

取材店舗様

とんかつ洋食専門店 味の店一番 

 

創業は昭和49年。一体どのくらいの数のお客さんがこの暖簾を潜り抜けたのでしょうか。

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入り口左にはお店の選抜メンバー12体がショーケースに揃い踏みしていました。

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ランチタイムのピーク時には毎日行列ができる盛況ぶり。そんな時に見る食品サンプル程、見て辛いものはないですよね。。

 

入り口右には【人気メニュー】のタペストリーもあるため、待ち時間を無駄にすることなくメニューを決めることができそうです。

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ただ私がこの日訪れた時間は16時すぎ。ピークは当に過ぎていたため並ばずにお店に入ることができました。独り静かに好きなもの食べる。コレだ、コレコレー!

 

空腹のピークも当に過ぎていましたが店内に漂う洋食屋さんの香りが、遅まきの食欲に火を灯してくれます。ここぞとばかりにメニューも加勢し完全に着火!キタぞ、キタキター!!

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初来店のため、ここは【定番メニュー】との考えはありましたが、そこに割って入る【スペシャル盛り合わせ】の文字。

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メニュー右上には、味の店一番人気メニューが一度に楽しめる・組み合わせ自由!!とあります。組み合わせの例もとても分かり易いです。

結局、【スペシャル盛り合わせ】から人気ナンバー2の【A.ハンバーグ + B.ヘレカツ】 の組み合わせを注文しました。

 

 

創業当時から変わらないソース
トマトの酸味が感じられる軽めに仕上げられた秘伝のデミグラスソース。ハンバーグの山から湧き出るかの様にこのソースは隣のとんかつまでをもひたひたに染めています。このデミグラスソースで食べるとんかつこそが創業から変わらぬおすすめの食べ方なのです。

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新日本3景  

 

1.ヘレカツ

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2.ハンバーグ

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3.白米

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明治時代に生まれたという「洋食」は当時ハイカラな食べ物と持てはやされていましたが、今の時代に「よそ者」感は一切ありません。むしろ日本人の胃袋が求めている「日本食」としてすっかり定着していることを改めて感じました。

 

洋食って、本当に良いものですね。

しばし、時間を忘れ、仕事を忘れ、我も忘れて、、、ランチを楽しむ。

独りのランチも良いものですね。

 

五郎さんにも是非教えてあげたい、「とんかつ洋食専門店 味の店一番 」さんでした。

 

 

とんかつ・洋食専門店

味の店一番

〒591-8023 大阪府堺市北区中百舌鳥町6-882-3

TEL 072-257-2500