【リニューアル間近!】0から始める新業態立ち上げに密着 第3弾 -知覧どり編-

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22日のスケジュールも大詰め。一日を締めくくるのはリニューアルの核ともなる食材パートです。

 

▼リニューアルオープンに向けての軌跡をレポートした第1弾・第2弾は下記からご覧頂けます。

【リニューアル間近!】0から挑む新業態立ち上げに密着レポート -陶芸編-

【リニューアル間近!】0から始める新業態立ち上げに密着 第2弾 -メニュー編-

 

「黒鶏」と新屋号にも鶏と言う文字が入る程、新しい顔となる『鶏』ですが、数ある鶏の中でも、候補にあがったのが「さつま知覧どり」です。第3弾はこのさつま知覧どりを一手に取り扱う株式会社南薩食鳥販売が登場します。 鶏に食材特化するお店とはどのような特徴を持つのか?またメニューラインナップとは?気になる点を密着取材してきました。

 

 

 

3/22(水)大阪初日の主なタイムスケジュール

・10時 今城文化民芸館/出灰工房&ギャラリー 見学
・14時 今城焼窯元FIELD 土香 男大迹窯(おほどがま)工房 見学
・16時 メニューデザイン研究所にて打合せ
・18時 参考店視察

 

 

 

■17:55  つくし 本町店 到着

視察1店舗目は大阪 本町御堂ビルの地下にある、つくしさんです。地上は大阪屈指のビジネス街ですが、この時間帯から地下街が活気付いてきます。

「知覧どり」を導入しているつくしさんですが、アテンド役は株式会社南薩食鳥販売の石橋専務と谷口さんが勤めます。上記の写真は初対面となる挨拶を終え、乾杯前のワンシーン。

 

ここかからの店舗レポートは情報量が多かったため、1店舗づつ一覧でギュッとまとめてみました。

 

 

 

1軒目 つくし本町店

感想

つくしさんの特長は知覧どりを軸にしたメニュー数の多さです。もも&むねの炭火焼やお造り等のメジャー商品はもちろん、知覧どりを使ったウィンナーや砂肝のアヒージョ等、他店ではお目にかかれない商品が魅力だと感じました。部位ごとに素材の良さを使い分けることができるのは、鶏の性質を知り尽くした南薩さんの手腕が大きく影響していると感じました。

 

ごくわずかしかとれない希少部位の「背ギモ」の美味しさには驚かされました。一通りの試食を終え次に向かった先は森之宮です。

 

 

路地に入れば大衆感漂うスポット発見!昭和の空気がする方へ

歩き進めること約3分、、、

 

 

2軒目発見!

 

 

 

▼21:30  のぼせもん 森之宮店着

感想

入り口すぐのガラス窓越しに上がる巨大な炎がお出迎えしてくれます。人は炎を見ると本能を揺さぶられるのでしょうか。1軒目でしこたま食べた(試食)したはずなのにどうしてこんなにもお腹が空くのだろう。。豪快な炎で炙る炭火もも炙り焼きを始め、超人気メニューのチキン南蛮が脇を固めます。480円とは思えぬ美味しさは上ロースのトンカツを食べている様でした。炎と知覧どりのポテンシャルを知る2軒目でした。

 

 

そして3軒目!本日ラストの場所は京橋。

ここにきて、大阪屈指のディープスポットへ突入ーーー!!!

 

 

 

▼23:00 炭や吟蔵 着

感想

常時40種以上の地酒を飲み比べできるお店として過去には本メディアにも登場した吟蔵の京橋店です。日本酒との相性を考えて作る料理は飲兵衛にとってはたまらないアテとなります。それが炭火で炙った鶏なら僕はスルメよりこっちを選びます。民家を改装した、懐かしくアットホームな店内でようやく気持ちもほぐれたのか?緊張の連続だった大野店長に今日始めての笑顔がもたらされました。一杯、また一杯と男山の杯が積み重なります。「初めてだって同じ方向を向いてれば肩だって組むさ。」石橋専務の無言の想いにしみじみとする一幕でした。

 

 

 

ほころんだ大野店長の顔も今から数時間後にはまた引き締まった顔つきへと変わります。そう、明日は実習です。大阪 堺にある南薩テストキッチンで知覧どりの講習と実習が待っています。今はインプットの時間。覚えることたくさんですがみんなでバックアップします。若き店長よ明日もがんばれ!そして本日は一日お疲れ様でした。また明日!第4弾でお会いしましょう。

 

 

 

img_7299Webライター山崎達弥
1979年12月12生。新潟県出身。メニューデザイン研究所メディアの専属ライター。食べることと、飲食店さんをこよなく愛する山崎が執筆させて頂きました。

 



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