【OPEN情報】密着レポート完結!鶏に本気でこだわる、黒鶏 開店

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リニューアル密着レポートも今回が第6弾にして完結します。3月から1ヶ月に渡りリニューアルオープンまでの道のりを追いかけてきました。そして4月23日(日)に屋号名 黒鶏としてグランドオープンするにいたりました。

過去記事を振り返りながら、プレオープンで伺った際の仕上がり具合をお店の雰囲気と共にご紹介します。

 

▼リニューアルオープンに向けての軌跡をレポートした第1・2・3・4・5弾は下記からご覧頂けます。

【リニューアル間近!】0から挑む新業態立ち上げに密着レポート -陶芸編-

【リニューアル間近!】0から始める新業態立ち上げに密着 第2弾 -メニュー編-

【リニューアル間近!】0から始める新業態立ち上げに密着 第3弾 -知覧どり編-

【リニューアル間近!】0から挑む新業態立ち上げに密着レポート -南薩食鳥販売編-

【リニューアル間近!】0から挑む新業態立ち上げに密着レポート -撮影編-

 

と、その前によりみち観光レポートを少し!

平日でも多くの観光客で賑わう金沢駅前

 

 

 

近江市場

近江町市場は、石川県金沢市の中心部にある、主に生鮮食品などの食品と生活雑貨を扱う小売店が主体の市場です。名前の由来は近江商人が作ったことによる。地元ではおみちょと呼び親しまれています。 市街地再開発事業により、2009年4月16日に近江町いちば館が開業し多くの観光客で賑わいます。

 

 

 

香林坊周辺

古都×地酒の組み合わせはお酒好きな方にはたまらないキラーコンテンツです。(筆者の所感によるものです)大阪と違って昼から開いている飲み屋には巡り会えませんでしたがついつい足が止まってしまうアジなお店が軒を連ねてました。今度は夜にじっくりと散策したいです!!

 

 

 

ターバンカレー

ターバンカレーは、古くから金沢市内中心部に店を構え金沢カレーの代表的な老舗の一つです。あのゴーゴーカレーもカレーのチャンピオンもこのターバンカレーがすべての始まりだとされています。カレー好きにとっては正に聖地なのですが、見た目は大人が喜ぶお子様ランチとでもいいましょうか。大人も大好きなトッピングがボリュームたっぷりにのります。その中でもルーの存在感は負けてません。コッテリとしたコクのあるルーは一度食べたら忘れられない味です!

 

 

スパイシーな香りを引き連れて、バスと徒歩で約30分。ついに黒鶏さんをこの目で確認することができました。

市街地からはやや離れますが、交通量の多い幹線道路沿いには大箱の飲食店が他にも見つけることができます。そんな中でも一際目を引くファサードが!!

お店自体も黒を基調にしたシックな外観がとてもクールに栄えます!

 

 

今日はプレオープンとして規模は小さくとどめながらも、実際にお客さんを招いて本番と変わらないサービスが行われます。

オープン前、最後となる黒焼きの試作。昨日に指摘があった塩加減はリカバリーできたのか?

 

 

 

中野オーナーからのゴーサインもでたことで自信を持ってお客様に提供できることになりました。

 

何度と無く試食してきた黒焼きですが、この味を忘れないよう噛み締める大野店長。

 

 

 

今城焼き完成!

大野店長自ら筆入れしたお皿もこの通り綺麗に焼きあがっていました。『あんやと』は金沢弁で『ありがとう』を意味します。使われて尚、しっくりしていくことでしょうね。

 

存在感を放つ今城焼き。文字に表情があって初めて訪れるお客さんを和ませてくれることでしょう。

 

 

 

メニューブックも完成!

メニューブックも黒を基調にした合皮レザーが決まっています。炎をイメージした赤色のロゴとのコントラストもばっちりハマっています!こちらは堂島のショールームに来社された際に決めて頂いたオリジナルのメニューブックとなります。今城焼き同様に愛着の沸くメニューブックになったのではないでしょうか。

 

 

高槻のギャラリーで轆轤(ろくろ)を実際に回してもらい撮影したイメージカットです。デザインラフ以上にこだわりがピリピリと紙面から伝わってくるメニューデザインに仕上げることができました。

 

 

ページ右面の黒焼きも豪快な炎をまとったイメージカットに仕上げることができました。豪快な炎を見せながらも、鶏肉はしっかりと見せたいという難題も、携わったメンバーの団結で見事な一枚となりました。

 

 

 

大野店長渾身の鶏料理

直前でタレを流して熱々の月見つくね

 

 

一から捌いて提供することで旨味が増すお造りは見た目にも美味しそうです

 

 

鶏油の香りが食欲を掻き立てる熱々のラーメン

 

 

茶葉が薫る燻製は蓋をしめてしばらく蒸すことでより薫り立ちます

 

 

〆でも尚、食欲がよみがえりそうな黒鶏特製ブラックライス

 

 

箸が止まることを知らないこちらも黒鶏特製親子丼

 

 

 

最後に大野店長の健闘を祈って

最後はメニューブックと大野店長とでパシャリ!この1ヶ月本当にお疲れ様でした。そしてこれからが本当の始まりですね!!リニューアルの過程に今回立会わせて頂き、飲食店をサポートする企業が皆プロフェッショナルであることを私自身が痛感しました。そこに私達メニューデザイン研究所が携われたことも光栄に思えます。

皆がご繁盛のために同じ目的を持つことで本当に多くの可能性と価値に触れることができました。無事にオープンを見届けることができた訳ですがこれもまた終わりであって私達にとっても始まりであります。メニューブックもまたソフト・ハード面共に定期的なメンテナンスが必要とされます。上手くいったこと、いかなかったことを共有してより精度の高いメニューブックを作ることが私達メニューデザイン研究所の使命だからです。

黒鶏さんと共に新たなストーリーが始まります。

最後に個人的なお願いですが、金沢に行かれた際には是非お立ち寄りください。そして若き店長にねぎらいのお言葉をかけて頂けると幸いです。大野店長これからが勝負!頑張ってください!!

 

 

 

img_7299Webライター山崎達弥
1979年12月12生。新潟県出身。メニューデザイン研究所メディアの専属ライター。この取材依頼、鶏がもっと好きになりました。これ本当です。食べることと、飲食店さんをこよなく愛する山崎が執筆させて頂きました。

 

 



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