知識を武器に地酒の価値を高めます。お酒のお供にリーフレットお一ついかがですか?

お客様に満足してお帰りいただきたいという思いはどのお店様でもお持ちかと思います。ではどうしたらお客様は満足してもらえるのでしょうか?その答えの一つに “過ごし方” があります。ただ料理を食べる。お酒を飲むだけでは一定の満足値しか得られないため、それを助長するいわばサポートツールの存在が必要になります。「だから美味しい。」とお客さんのお腹に落ちる理由・根拠を作るのも実はメニューデザインのミッションであったりもします。今回は『知識』をテーマに、日本酒を更に美味しくする “リーフレット” について実績事例をご紹介いたします。

 

 

山口県を愛し、山口県に愛されたお店

山口県には有名なものがたくさんあります。
長州黒かしわ、フグ、瓦そば。と飲食に限らなければもっとたくさんあるのではないでしょうか。
しかし、今挙げたものを食べることのできるお店が東京にあるのです。
広大な地が生んだ、鶏肉、水産物、米をとりいれられているのが『福の花』さんです。
山口県産オリジナル地鶏である長州黒かしわは自社の養鶏場でのびのびと育てられています。
また、〆に最高な瓦そばは亀谷窯業様にオーダーメイドで制作をご依頼され、瓦からこだわっておられます。

 

 

 

広げれば日本酒版のガイドマップ

そして山口県と言えばなんといっても日本酒です。誰しもが耳にしたことのある「獺祭」は国内のみならず、世界的にも抜群の知名度を誇ります。この「獺祭」を始めとする多くの日本酒をご提供したいという思いから、仕入れをされている酒蔵の数は約20蔵までにのぼります。

また若い女性を中心に日本酒ブームの節がありますが、地酒となると見たことも聞いたことも無い銘柄を目にすることも多いはずです。種類豊富なことは嬉しい限りですが、分からないのはもどかしさを感じてしまいますよね。
でも大丈夫!そんな方にこそおすすめしたいのが今回ご紹介するリーフレットです。

一般のリーフレットに比べ折り方も独特でつい手に取りたくなる形状です。そして裏面には約20もの酒蔵が1面で紹介されております。日本酒の飲み方から酒器のことまで書かれているため安心して注文できるのがこのリーフレットの特長です。有名な蔵から老舗まで。山口県の津々浦々を歴訪できるいわば日本酒のガイドマップを担います。元々日本酒が好きな方はもちろん、初心者の方でも見ると全部制覇したくなるかもしれませんね。

 

 

毎日変わる旬な地酒を愉しむ

粋なサービスがもう一つ。それはスタッフの方がおしぼりと一緒に席まで持ってきてもらえる日替わりメニューです。1枚目に本日のおすすめの料理とその隣には本日の一本と書かれた地酒があります。ページをめくれば2枚目にもたくさんの日本酒が掲載されています。
熟考することしばし(この考えている間も楽しいのです)、『貴』という日本酒を注文することに。テーブルにてなみなみ注いでいただけます。日本酒を飲みながらリーフレットで早速復習。知識があることでより深い味わいを堪能できました。価値を引き上げるのに、知識の重要さを実感しました!

 

 

まとめ

今回、料理やお酒の価値を高める一例としてリーフレットのご紹介をさせて頂きました。日本酒への知的好奇心を刺激することで、何気なく口にする料理とは比べものにならないほど身に染みる美味しさを体験できました。リーフレットの重要さと山口県の良さを感じてくだされば嬉しい限りです。最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

ご繁盛プランナー  城山 隆二

1993年9月12生。京都府京都市出身。サッカーとメニューで世界と繋がりたいと本気で想う。好きなものは尾崎 豊とレモンチューハイ。