あなたとの距離を更に縮める、愛されメニューとカクテルのBAR Lime Light

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12月12日(月)に本メディアで配信しました、あなたとの距離を縮める、『愛されメニュー』 6選 でBARの木製メニューブックをご紹介しました。本格的なオーセンティックバーは個人的に敷居が高いと感じていましたが、木製のメニューブックからは温かさが伝わり距離の近さを身を持って感じることができました。

BARをもっと身近なものにしてくれた木のメニューブックですが、それ以外にも『BARって面白い!』と思わず唸ってしまうお店の仕掛けがありましたので今回は更に深堀してお伝えしたいと思います。あなたの距離を更に縮める、『愛されメニュー』番外編をどうぞお楽しみ下さい。

 

 

木のあるメニューブックをおさらい

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店名:BAR Lime Light
内容:大工さんが作ったオリジナルウッドメニュー
解説:マスターの磯田さんは重厚なBARの雰囲気を出すためには木のメニューブックしかないと考えられ、内装をお願いした大工さん作ってもらった1点もののメニューブックです。一枚板のカウンターにもとても良く馴染んでいました。ずっと触っていたくなる程に、おのずとお店にも愛着がもてる木のメニューです。

 

一枚板で仕上げられた特注のカウンターで至福の一杯を作り上げる、BAR Lime Lightさん。上記の解説にもあります様に、木のメニューブックしか考えられなかったとマスターの磯田さんはおっしゃられました。

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どこまでも続きそうな一枚板のカウンターにいつまでも触れていたい木の温もりと滑らかさ

 

と、ここまでは前回配信分の内容でしたが、こちらのメニューブックは中身もすごかったんです!!

 

 

 

週末3食限定の『ぼったくりカツサンド』

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右ページの下から2つ目のメニューにご注目ください。

私のみ間違えでしょうか? “ぼったくり” と書いてあるように見えるのですが(汗。。)

この日は水曜日だったため、オーダーすることはできませんでした。何とか食べれないかとごねてみたのですが、やっぱり無理でした。その大胆なネーミングにはそれとなりの理由があったからです。

カツサンドに使用しているお肉はイチボやランプといった稀少部位のみ。そのため常に仕入れができないと言う点がまず一つ挙げられます。また驚きなのが70%とという原価率です。在庫ロスは決して許されないため、“週末だけの限定3食” に設定しているのです。これを知ってしまえば、“ぼったくり” というよりは “超お値打ち” ということになりませんか???

マスター磯田さん流のこだわりと愛嬌がネーミングに込められた、ここでしか食べれない名物カツサンドでした。事実を知れば余計に食べたくなりました。

 

 

 

BARで飲める、日替わりカクテル

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本格的なBARに初めて訪れた時、その光景は難解な本が並ぶ図書館のようだと感じました。通うことでその雰囲気にも慣れたりもするのでしょうが、英語表記のボトルが一斉に並ぶのを前にするとやはり圧倒されてしまいます。同席した女性研究員の加藤さんは『お酒は好きだけど、何を頼んだら良いのか分らない。』との発言からもあったように、分りにくさがBARとの距離を遠くしている要因かもしれません。

 

そんな女性心を知ってか、Lime Lightさんでは【本日のフルーツカクテル】という商品がありました。

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カウンターにある、ミニサイズの黒板にもフルーツカクテルが表記されています。その数は12種にも。

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分りやすいメニューラインナップがファーストオーダーを優しくサポートしてくれます。

 

生の果実から目の前で作るオリジナルカクテルは絶品です!

本日のフルーツカクテル キウイ

本日のフルーツカクテル キウイ

 

本日のフルーツカクテル いちご(NEW)

本日のフルーツカクテル いちご(NEW)

 

 

 

 

クリスマスナイトに是非! アイリッシュコーヒー

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冷たいクリームをのせた、アイリッシュコーヒー

 

 

マスター磯田さんの渾身の一杯に言葉を飲みます。

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2010年に開催された第15回 全国ジュニアバーテンダーカクテル・コンペディションで見事優勝を収めている日本一の腕の持ち主。

可憐なカクテルさばきに目を細め、出来上がりにカップを傾ければ素敵な夜にならない訳はありません。

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?BARに距離を感じておられた方も、少し近づいた気がしませんか?

クリスマスにオススメと書きましたが、正直クリスマスだけではもったいない格別なカクテルでした。冬が寒くてもこのアイリッシュコーヒーがあれば素敵に思えてきます。そんな価値ある一杯で一年の労をねぎらってみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

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Webライター山崎達弥
1979年12月12生。新潟県出身。メニューデザイン研究所メディアの専属ライター。今年の新米の出来は最高です。食べることと、飲食店さんをこよなく愛する山崎が執筆させて頂きました。



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