奈良ならではで魅力を発見、池利三輪素麺茶屋「千寿亭」 

暑い日が続いていますが皆様はいかがお過ごしでしょうか?
管理本部の眞田です。

暑い日が続くと食べたくなるのは冷麺?カキ氷?
いえいえ、生まれも育ちも奈良県民の筆者としてはやはり三輪素麺(みわそうめん)をお勧めします。

そこで今回は奈良県桜井市にある変り種の三輪素麺が楽しめるお店池利三輪素麺茶屋「千寿亭」をご紹介いたします。

 

 

そもそも三輪素麺とは?

三輪素麺ってな~に?な方が多いと思われますので先に簡単にご紹介いたします。

三輪素麺は、日本の手延素麺の元祖と言われており、生まれたのは830年頃、奈良県桜井市を中心とした三輪地方にある三輪山の大神神社で狭井久佐の次男穀主朝臣が水車お石臼で粉に挽き、癒しの湧き水でこね延ばして糸状にしたものが発祥と言われています。

 

 

池利三輪素麺茶屋「千寿亭」

今回のこのお店選んだ理由は雑誌に載っているのを読んだからです。

今回行くお店は普通の素麺以外にも梅、しそ、しいたけ等多様な素材を練りこむ変り種素麺を作成を得意とする三輪素麺製造の老舗 株式会社 「池利」が直営 池利三輪素麺茶屋「千寿亭」。
こちらでは正道の素麺以外に普通とは一線を画す商品を食べれるとの事で好奇心の趣くまま行って来ました。

 

 

千寿亭ならではのメニュー

さてさて実際頼みましたのは

五品素麺 1641円

この商品はかぼちゃ、ほうれん草、金ごぼう、トマト、梅をそれぞれ練りこんだ麺を
使用しており、ほのかに素材の味がする麺に異なる味付けをすることで五つの味を楽しめるメニューとなります。

 

 

ご当地ならでは x お店ならでは = 新しいもの

きたのを見たところ、全て素麺料理でありながらも、風流が感じれるように個別に違う器にしているところ、それぞれが一品メニューを思わせるような盛り付けと麺の色に目が引きました。味わいも麺にそれぞれに練りこまれた素材の風味がしつつも味付けとマッチしており大変美味しゅうございました。

食べる前は奇をてらったものをかと思いましたが、実際は三輪素麺という「ご当地ならでは」のものに、千寿亭(池利)が「強み」としている食材の色を出す製麺技術、盛り付けにも使用している曲げ麺の技術を使用し1種の「あたらしいもの」に昇華していることに感嘆いたしました。

 

 

 

最後に

いかがでしたでしょうか?
ただの流行り商品にのるよりも既に有る「ご当地ならでは」と「お店ならでは」を組合わせる事できる「新しいもの」は「お店独自の価値観」を生み出し集客に繋がることを感じさせるお店 池利三輪素麺茶屋「千寿亭」でした。

 

 

 

管理本部 眞田 尚紀
10月23日生。生まれも育ちも奈良県。好きな言葉は温故知新の私、眞田が執筆させて頂きました。


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