念願の飲食店開業!

はやる気持ちで迎えたオープン当日が、、、

 

エッ!? あれが無い、、てかこれも無いんですけど。。』

絶望する店長絶望にかられるこの状況、実はこれ、飲食店に多い ”開業あるある” です。

 

こんなオープン日を迎えないためにも、見落としがちなツールを理由と一緒におまとめました。事前に備えることでスムーズなオープンを迎えるのはもちろん、売上げをつくるヒントにもご活用いただけます。開業準備中の方は是非ご覧ください。

 

1.【基本】営業時に必要なツールの準備は?

飲食店開業 食器

  • 食器(皿、箸、ナイフ、フォーク、スプーンなど)
  • 調理器具(なべ、フライパンなど)
  • 家具(テーブル、椅子など)
  • 在庫管理表、シフト表など
  • 予約台帳
  • 売上管理(レジ等)

 

営業に必ず必要なものなので忘れないと思いますが、念のために。

 

2.【集客】開業時だから気をつけたい店名

看板チェック中

引用:ご繁盛デザイナー久保さんのMENUな1日に完全密着!

突然ですがオープン後の店舗をイメージしてください。厨房のレイアウト、客席の位置、ドリンカーの場所等々、、、日々の営業で使用頻度の高いものはすぐに思いつくのではないでしょうか。このように開業時は機能的な作業が優先されるため、集客や販促を目的とするツールが見落とされがちであるのも事実です。

まず必要なのは開店したことを知ってもらうことです。当然のことですが、告知があいまいだと気づいてもらえずせっかくのオープニングの機会も棒に振ってしまいます。オープン日の1ヶ月前からオープン予告を貼りだして宣伝することも効果的な集客方法です。また、看板やのぼりを使用してお店の特徴を伝えることで入店ハードルを下げることもできます。

 

3.【再来店】リピーターは開業時に育てる

引用:作るなら無料で使える居酒屋メニューテンプレート一覧

「オープン景気」という言葉をご存知でしょうか?新し物好きのお客様による一時的な繁盛のことを意味し、その期間は2ヶ月~3ヶ月といわれています。これ事態は好ましいことですが、その後も継続した売上げをつくるためには、オープンラッシュで来店された大勢のお客様をリピート客に変えることが鍵となります。

また来たくなるような販売促進ツールがオープンと同時に必要といえるでしょう。リピート客はその内にではなく、最初の3ヶ月で勝負が決まることを覚えておきましょう。

リピートツールの例

  • ポイントカード(会員カード)※ポイントを貯めるために何回も来てもらう
  • 卓上ポップ ※看板メニューを訴求してお店の強みをアピールできます
  • ポスター ※お店の特徴などを知ってもらえます
  • 箸袋 ※料理へのこだわりを強調できます

 

4.【告知】開業時に見落としがちなメニュー表

カフェハバナ メニューデザイン実績

引用俺達が作った飲食店のイケてるメニューデザイン10選

飲食店のメニュー(料理)はお店の”核” です。料理の出来不出来によっては店舗の売上げを大きく左右しますし、オープンしたての店舗にとって料理の質こそが最も重要といえます。そのためオープン日ぎりぎりまで試行錯誤を繰り返すお店もきっと多いはずです。

しかし、ここで落とし穴が!やっとのことで、メニュー(料理)が完成し、安堵するも束の間、それを告知するメニュー表がないことに気づき愕然とするケースも実は ”あるある” です。

やむなく、コピー用紙に料理名だけを連ねたメニュー表が多いのも、これもまた飲食店開業時のあるあるです。料理がなければ始まりませんが、料理名を知ってもらうことも同じくらい重要です。料理でお客様に伝えたいおいしさを言葉や写真で伝えることも飲食店には重要な役目なのです。

 

5.【おもてなし】開業時に見落としがちなメニューブック

引用これであなたもイベリコ通!真の豚に出会えるイベリコ屋

メニュー表に続き、見落としがちなのが ”メニューブック” です。メニュー表をつくったことで準備完了と錯覚してしまい、オープンして初めて『メニューブックが無い。。』ことに気づく”あるある” です。

またメニュー表の仕様にあわせて、同数のメニューブックを探すことはとても骨が折れる作業です。開業前後の貴重な時間を何店舗も探し回る時間には割きたくないですものね。メニュー表とメニューブックは一対と考えて早めの対応をこころがけてください。そうすることで、自分のお店にぴったりなメニューブックを選ぶことができお客様にとっても気持ちのこもったおもてなしの心を伝えることができるのです。

 

【対策】レセプションでの洗い出し

関係者や身内のみで行うレセプションやプレオープンの実施は有効な対策です。本番を想定とした実践を通じて不足しているものが何かを気づくことができます。オープンまでに余裕があるため、不足分を補うことができますし、実際に余裕が生まれることで理想的なオープン日を迎えることができるでしょう。

 

まとめ

開業は同時に複数のタスクを持つことになります。そのような時こそ重要なのはツールひとつひとつには意味があるということをまずは知ることです。これを理解せず、モノありきで考えてしまうと、ただのツール収集となり売上げを獲得することはできません。ツールを揃えることがゴールではなく、目的達成の手段として取り入れることを切にご提案します。

 

 

 

 

 

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