アルバイトがすぐに辞めてしまう、採用してみたがスタッフと折り合いが悪く店内の空気も悪い…そんなことのないように、面接の段階で、飲食店アルバイトに向いているかどうかを見抜きましょう。

本記事では、飲食店アルバイトではどんな人材を採用すべきかを紹介していきます。

 

飲食店ではどんな人材をバイト採用すべき?

飲食店のアルバイトでは、人当たりのよさや笑顔が大切です。それは、お客様と接する重要なポジションであるからです。面接で向き・不向きを見抜き、適した人材を採用に導くためには、どうするべきなのでしょうか。そのポイントをまとめ、飲食店アルバイトに特に向いている人を見抜くコツを紹介します。

 

マナーをわきまえている人

お客様と直接対応する接客アルバイトでは、マナーを身に着けているかどうかが重要です。基本となるマナーを身に着けているかどうかを見極めるためには、身だしなみが適切か、言葉遣いがどうか、時間がきちんと守れているかなどで判断ができます。面接の時に、その三点をよくチェックしましょう。

 

コミュニケーション能力が高い人

マナーがある人

意思疎通する能力が高い人は、接客業に向いています。お客様の伝えたいことをうまく汲み取れるからです。また、スタッフ同士でいさかいなく長くつづけていくためにも、コミュニケーション能力は必要です。面接の時に、「周りから、自分はどんな人だと思われていますか?」という質問をいれこんでみましょう。他人からみた自分がどのような人間なのか、把握できているかどうかは大きなポイントです。また、その回答内容も参考になります。

 

笑顔が魅力的な人

笑顔が魅力な人

接客のときに重要なのは、第一印象です。もし多少物覚えが悪くても、笑顔がすてきな人はそれだけで人に好印象を与えます。料理がいくらおいしくても、店員の表情が暗かったり、店全体が沈んだ雰囲気だったら、また利用したいという気持ちにはならないはずです。外食は、食事と雰囲気のコーディネートが重要です。笑顔が魅力的な人はお客様の気持ちを明るくし、また利用したいと思わせる、そんな接客をしてくれるでしょう。

 

ハキハキとしたしゃべり方が好印象な人

ハキハキと喋る人

モゴモゴとしたしゃべり方ではお客様に伝わりません。飲食店バイトでは、ハキハキとした話し方と聞き取りやすい声で相手に伝えられる人が好まれます。また、意欲も自然に伝わります。面接時の話し方や、電話の時の受け答えから、話し方に注意してチェックしていきましょう。

 

目的がある人

目的がある人

数年後に独立したいという目標があったり、現場で学んでいずれは正社員になりたいと思っていたり、何らかの目的をもってアルバイトを希望している人がいます。先のビジョンが見えている人は、その目的に向かって努力できる人材です。地に足をつけて努力できることは、飲食店アルバイトとして貴重な存在です。

 

週末やイベントシーズンでもシフトに入れる人

シフト入れる人

飲食店が混雑するのは平日よりも週末、平時よりもクリスマスやゴールデンウィークといったイベントシーズンです。そういう時期でも予定を調整してなるべく入る気持ちを見せてくれる人だと、店側にとっても助かります。逆に、店側が忙しいシーズンに必ず休みをいれる人には、その仕事の適正がないとも言えます。

 

バイトの希望時間と店側のニーズが合っている人

アルバイト

居酒屋やお酒をおいている店舗の場合、夜のアルバイト需要が高まります。繁忙時にシフトに入ってくれる人を積極的に採用していきましょう。

居酒屋なのに早い時間にだけ入りたがる人や、平日ランチタイムが忙しいのに夕方だけ入りたがる人など、店側のニーズに対応できない人を採用しても持て余してしまうことがあります。

 

 

まとめ

飲食店でどんな人材を採用すればよいのかを紹介してきました。なるべく店の雰囲気を明るくしてくれるような、そんな人を採用していきましょう。また、接客するうえでは基本的なマナー、好感の持てる話し方なども必要です。最初の電話対応や面接のときに、よくチェックしましょう。事前に面接時の質問やチェックポイントをまとめておくと、確認しやすいでしょう。

また、面接中はできるだけ相手の人物像を把握できるよう圧迫的な空気を避け、リラックスできる雰囲気をつくっていきましょう。

 

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