生産性向上に『メニューデザイン』という選択を!

『カタカタカタカタカタカタ……。』

電話のコール音に混じって響き渡るタイピング音。
それ以外は静まりかえっているオフィスで一心不乱にパソコンと向き合う者は
人ではなくロボットだった。。

引用:https://i.ytimg.com/vi/0-alt2smcb0/maxresdefault.jpg

「生産性って、何だか機械みたい。」というタイトルで描かれた
ドリンクメーカーのCMの一幕です。
生産性って何だろう?と思わず考えさせられたCMでしたが、そんな矢先に、
「生産性向上を国民運動に」という見出しのニュースが飛び込んできました。

 

 

生産性向上を国民運動に

5/24日に行われた協議会の初会合では、製造業で培われたノウハウを
他の分野にも広げるために政府が中心となって展開し、売り上げや賃金の上昇に
つなげたいという考えが示されました。
そしてこの運動の旗振り役は日本のトップリーダー安倍総理大臣です。
これは、「業種を越えたノウハウを共有」を意味します。
例えば、車の製造メーカーが蓄積したノウハウを飲食店に活かし、
食材ロスの削減や売り上げアップさせるということになります。
今までは畑違いだとされていたことも、生産性を高め補い合う時代が
やってくるのかもしれません。

 

 

メニューデザインで生産性向上

飲食業の分野では秋田市の居酒屋が顧客データを分析しメニューを見直したことで、
売り上げが増加した事例などが紹介されました。
また実際に『メニューデザインの表示工夫で客単価向上させる』ということを
政府は一例として挙げています。
今後政府は、業種別にノウハウをまとめた指針を策定すると共に支援措置を
講じていくようです。

 

 

メニューデザインでスタッフ育成?人手不足解消にも!

先日、本メディアサイトでもご紹介させて頂きました中国料理ファンファンさんの実績例ですが、目的であった出数向上のミッションは果たされました。そして、一見関係が無い様に思える “スタッフ育成” にもメニューデザインは応えることができました。

更に詳しい内容をお伺いすべく、代表であられる田中社長にインタビューを敢行しました。田中社長によりますと、今まで伝わっていると思っていたメニューは、実は伝わっていなかったことに気付いたのがメニューを切り替えるきっかけだったと言います。

既存メニューを使用していた時はお客様からの問い合わせの大半は商品に関することが占めており、どんな料理か?という問い合わせが後をたたなかったそうです。質問は真っ先にアルバイトスタッフに向けられます。しかしすべてのスタッフがベテランとは限らないため、新人スタッフでは処理しきれないケースが増えることになります。すると、応えられないことで接客が苦手となり、結果的にお客さんへストレスを与える負の連鎖を招いていたのです。

デザインを変更したことで、お客様にとって見やすくなったことはもちろんのこと、案内するスタッフにとっても分かりやすいもへと変わることができました。そのことで苦手意識を与えず、接客に自信が芽生えたことで自発的なスタッフが増えたことも喜びの声として頂戴することができました。

お客様の声より  中国料理FANFAN 代表取締役 田中 敏文 様

 

 

 

最後に

いかがでしたでしょうか。私達メニューデザイン研究所の取り組みも、生産性向上の一役を担っていると
ことがメニューブックを通じてお分かり頂けたのではないでしょうか?
メニューデザインで売り上げの向上はもちろん、人手不足の解消にも効果を発揮した
一例でしたが、他にも厨房のオペレーション等にもメニューデザインを活かすこともできます。

ご興味頂けた方は是非下記のお客様の声をご覧ください。メニューでできる課題解決の事実を知って頂けるかと思います。

メニューデザイン研究所HP お客様の声

 

 

img_7299Webライター山崎達弥
1979年12月12生。新潟県出身。メニューデザイン研究所メディアの専属ライター。食べることと、飲食店さんをこよなく愛する山崎が執筆させて頂きました。


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