繁盛店になるために意識すべき、たった1つのこととは?

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毎日毎日忙しいなか、この記事を読むほど勉強熱心な方は、お店の繁盛を目指し日々真剣に勉強されていることかと思います。
そんなあなたであれば、「繁盛店になる方法」をいくつか聞いたことがあるのではないでしょうか。
でも、色んな人が色んなことを言いますし、どれが正しいのかわからない。
そんな悩みを抱えたことはありませんか?

 

 

繁盛店に繋がる、シンプルな問いかけ

たとえば、
・立地が大切だ。人通りが多いところに店舗を構えろ。
・品質が大切だ。良いものをより安く仕入れろ。
・販促が大切だ。WEBを活用して低コストで集客せよ。
・掃除が大切だ。徹底的に整理整頓、清潔にせよ。
などなど。

どれが正しのか?

いえ、どれも正しいのです。
ただ、やることがあまりにも多すぎる、という印象ではないでしょうか。

そこで私は、ある1つの考えに至りました。
「たった1つのことを意識するだけで、繁盛店になるとしたら、その意識すべきこととは何だろうか?」
この、シンプルだけど強力な質問に対する答え。
それこそが繁盛店への最短ルート。
そして、その答えとは。。。

 

 

 

「熱心に語ってくれるコアファンをつくること」

そうです。熱くあなたのお店を語ってくれる、そんなファンをつくることです。
これを聞いて、「なんだ、当たり前じゃないか」「それって口コミを増やす、ってことでしょ?」と思いましたか?

いえいえ、単なる口コミを増やすだけではありません。
お店に行った次の日、いや、お店からの帰り道に、思わず誰かに話をしたくなるような経験をしてもらえるかどうか。

何の話の脈略もないのに、「全然話が変わるんだけど、昨日こんなお店に行ってきてさ~」と話してもらえるかどうか。

それぐらいにまで、「熱心に語ってくれる」状態にする必要があるのです。”

 

 

 

大阪の繁盛ラーメン店「らーめん 颯人」

そんな、思わず熱心に語りたくなるラーメン屋が、大阪・南森町にありました。

その名も「らーめん 颯人(はやと)」。

口コミサイトでも常に高評価であり、ラーメン好きなら一度は聞いたことがあるお店です。
南森町駅から徒歩4分と駅近ながらも、大通りからは少し離れており、決して立地がいいとは言えません。

しかし、連日行列ができるほどの繁盛店。
取材当日は日曜日の15時でしたが、カウンター6席に対して8人が並んでいました。

並んでまで食べたいポイントは何なのか?

今回感じたことは、「いつまででも飲める、スープのあっさり感」が人を引き付けている、と感じました。”

 

 

 

いくらでも飲めるスープが人を引き寄せる

基本的に私はラーメンのスープを全部飲み干しますが、そうでない人でさえも、思わず飲み干してしまう。そんな引力がこのスープにはありました。

ラーメンと言うと、ガツンと食べたい!という欲求を満たしてくれるイメージがありますが、たまにはあっさり、さらっと食べたいときもありますよね。

そんなときに、らーめん颯人を思い出し、人々は今日も行列に並ぶのではないでしょうか。

食べ終わって外に出ると、そこには「本日終了」の看板が。
これも語りたくなるポイントです。
「日曜の15時に食材切れになるようなラーメン屋で、いくらでも飲めるあっさりしたスープのラーメン屋があるんだけど、今度一緒に行ってみない?」”

 

 

 

まとめ

今回は単なる食レポではなく、「繁盛店になるためのキーワード」という視点で記事を作成してみました。

思わず誰かに、熱心に語りたくなるようなポイントが、あなたのお店にはいくつあるでしょうか。
また、そのポイントをしっかりとお客さんに伝えることができているでしょうか。

そういった取り組みが、繁盛店への第一歩になることでしょう。

 

 

 

img_7299大阪プランナー  桃崎  涼太
1984年7月5日生。兵庫県神戸市出身。父親が経営する中華料理店を幼少期から見ており、自然と飲食店にかかわる道を歩む。好きな店の料理はから揚げ定食(680円)。出された料理は全てたいらげるため、縦にも横にも順調に育つ。お昼にラーメンを食べたのに、会社帰りにラーメンが食べたくなる(そして食べる)ほどラーメンにどハマり中。

 



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