小野
どうもMEDIYライターの小野です!

 

今回は飲食店の「QRコード決済」についてまとめていきます。まだ、日本ではあまり普及していない「QRコード決済」ですが、海外ではすでに普及していて、特に中国では爆発的に伸びているようです。

日本でも将来的に利用率を引きあげていくと政府も発表しているので、今後日本の飲食店でも普及していくことが予想されます。

 

QRコード決済とは?

QRコード決済

QRコード決済とは、平面(2次元)で情報を記録したQRコードを用いて、料金の支払いを行う決済方法のことを言います。スマートフォンひとつあれば、簡単に決済できる、とても便利なものです。

日本でも2014年ごろからLINE Pay・楽天PayなどがQRコード決済機能の提供をはじめています。現在、飲食業界でも注目されている決済方法のひとつです。

 

 

日本の飲食店でもこれから普及していく!?

日本の飲食店

QRコード決済は、中国をはじめとするアジア諸国ではすでに主流の決済方法となっており、スマホひとつあれば決済できるキャッシュレス文化が発展しています。日本はアジア諸国に比べると大きく遅れていて、まだまだ馴染みのないQRコード決済ですが、日本政府の経済産業省は「支払い方改革宣言」においてキャッシュレス決済比率を、2025年までに40%程度に引き上げることを目指していて、将来的には世界最高水準の80%まで引き上げることを発表しています。

 

小野
 日本でもこれから主流の決済方法へとなっていく可能性は高い!特に飲食店での利用シーンは非常に多くなることが予想できます。

 

参考:経済産業省-キャッシュレス・ビジョン

 

 

QRコード決済 飲食店の6つのメリット

QRコード決済を導入した場合の、飲食店のメリット6つご紹介します。

 

1初期費用・決済手数料が安く、リスクがない

QRコード決済は導入が非常に簡単で、初期費用・導入費用が0円のところも多くあります。価格競争で、決済手数料0円にしているところも増えています。

とくに店舗側は、スマホやタブレットなどを1台用意できればすぐに導入できて、クレジットカード支払いで必要な「サイン入力」「暗証番号入力」といった手間も必要ありません。ほぼリスクなく始めることができることが魅力となっています。

 

 

2ポイント付与やキャンペーンで、集客効果も

QRコード決済のサービスの中には、ポイント付与や、キャンペーンなどを行なっているところもあります。例えば、楽天PayのQRコード決済で料金の支払いをすると、楽天スーパーポイントが付与されます。LINE PayならLINEポイントが付与されます。

付与されたポイントは、基本QRコード決済を提供している会社が全て負担するので、飲食店側にコストは発生しません。ポイント付与に、お客様にお得感を感じてもらえれば、効果的な集客が見込まれます。飲食店にとってはメリットでしかありません。

 

 

3お客様にアプローチして次回来店を促す

QRコード決済を利用することで、お客様にメッセージ配信やクーポン発行をなどのアプローチに繋げることができるサービスもあります。

例えばLINE Payの場合、利用するお客様は必ずLINEアカウントを持っているので、QRコードでの支払いをきっかけに、LINE@の友達追加していだくように促せば、お店のクーポン発行やメッセージ配信で、次回来店につながるきっかけ作りを簡単に行うことができます。

 

 

4売上のデータ化が簡単にできる

QRコード決済で支払いが行われた購入履歴やお店の売上は、自動的にアプリに記録され、データ化されます。売上管理画面内から1日でどれだけ支払い履歴があったのか、1日の売上金はいくらなのか、一目で確認することができます。

これにより、飲食店の月末の事務作業軽減など、業務効率化にも繫がります。

 

 

5インバウンド対応も簡単に

QRコード決済を提供しているサービスの中には、国内最多の14社の決済ブランドと連携して、幅広い決済ニーズに対応しているところもあります。これにより、日本では遅れているインバウンドにも簡単に対応できます。

訪日外国人が来店した場合でも迷うことなく支払いをすませることができ、トラブル回避にも繫がり、訪日外国人の満足度も高まります。また、店舗の紹介ページを多言語で制作してくれる決済サービスもあります。

 

 

6セキュリティ向上・盗難防止

QRコード決済アプリに登録されている情報は暗号化されて送信しているので、お店側の端末にはほぼ情報は残りません。お客様側は安心して決済することができ、お店側も決済によるトラブル回避ができます。

またお客様は現金やカードも持ち歩かずにすむので紛失や盗難の防止にもつながります。

 

 

QRコード決済 サービス一覧

それではQRコード決済サービスをいくつか代表的なものをご紹介します。

 

LINE Pay

出典:LINE Pay

LINE Payはスマートフォンアプリ、「LINE」の提供する決済サービスです。LINEの友達同士であれば、手軽に無料送金、送金以来、割り勘などもできます。また、LINE Payだけの特別優待もたくさんあります。日常的によく使う、LINEを使った決済方法は利用するお客様も安心感を得られます。QRコード決済以外にも、カード、オンライン決済もあります。

 

 

 

楽天 Pay

楽天Pay

出典:楽天Pay

楽天 Payは楽天市場の提供する決済サービスです。楽天のアカウントを持っている人であれば利用可能です。頻繁にキャンペーンもやっているので、楽天スーポーポイントも貯まりやすく、楽天を日頃から使っているお客様にとってはありがたく感じとってもらえます。また、楽天スーパーポイントを支払いにも使えるのが魅力的です。飲食店では現在、ワタミグループやピザーラなどで利用可能です。

 

 

 

日本美食

日本美食

出典:日本美食

日本美食株式会社が提供する飲食店に特化した決済サービスです。日本美食は、決済ブランド14社に対応しており、インバウンド対策にもオススメの決済サービスです。また初期費用、月学費用も0円からはじめることができ、ほぼリスクなく始められます。

 

 

最後に

QRコード決済まとめ

以上、飲食店のQRコード決済について、まとめました。まだまだ日本では導入している店舗も少ないですが、一利用者として個人的な意見としては、QRコード決済ができればとても便利なので、今後導入店舗が増えていってくれればと思います。

小野
まだ未導入の飲食店は導入の検討をしてみてはいかがでしょうか。

 

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