さぎりの夜風は、南の風ところによりお肉が美味しく香るでしょう。

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最近、『天満』と言う言葉を聞くだけで、お腹が反応してしまう

ストイックなライター山崎です。

 

大阪中の食道楽が集う天満でありますが、出し尽くす事のないお出汁の様に

いつでもどっぷり、たっぷりと良い味に浸かれる、飲食の楽園です。

 

 

今回の取材先には明確な目的がありました。

 

ここ天満には『塊肉』を食べさせてくれるお店があるとのこと。

 

入念に事前情報チェックし、『塊肉』の先へ向かいます。

 

 

取材店舗様

さぎり

 

 

大阪環状線天満駅を南に徒歩1分

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『ステーキ』のファサードが眩しい、こちらが今回の取材先の『さぎり』さんです。

テラス席と店内にはカウンターのみ。お店からのお言葉を借りますと、『店内超小箱!狭狭のライブ感!』とあります。窮屈ながらも風通しの良い、夜風が似合うお店であります。

 

 

 

こちらのお店を表現するに相応しいビーチサンダルの表札。

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こちらは本格的な沖縄料理をつまみながら〆にステーキを頂けるお店なのです。

 

 

テラス席が空いていたためこちらを確保!

夜風が気持ち~  天満の夜です。

 

 

 

ドリンクメニューは沖縄色豊かなラインナップ!

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沖縄っぽいものを形から入ります!オリオンビール(大瓶)と、ジャンレモ(1L)を注文。

 

 

 

夜風を摘みにプハーーー。 良い季節になりましたね。

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フードメニューも沖縄食いろいろ!

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ドリンクメニューの裏面はフードメニューでした。

 

 

 

リピートNO1!!  名物にこみ 430円を頂いてみましょう。

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グッツグツに煮えたぎったモツ煮込みが運ばれてきました。

見てるだけでもドリンクが進んでしまいそうです!!

 

プリプリな食感のモツは食べてもちろん美味しいのですが、旨みが溶け出している煮汁が後引きます。

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出足順調な滑り出しに見えます『さがり』さんのレポートですが、煮込みを平らげた付近から急にソワソワしだしてきました。。

 

 

その原因は、看板メニューである、『塊肉』のメニューがどこを見回しても無いと言うこと。

 

食ベログのトップページでは大々的に『塊肉』の紹介が成されていたのに、店内にはその面影が一切ありません。

もう一度フードメニューを読み返しても、ない、ない、ない、、、塊がない。

 

 

ソワソワしながら、スタッフさんに聞いてみると、、、

 

 

アッ、これメニューだったんですね!

 

 

 

 

表でもあり裏でもある看板メニュー

 

 

ビーチサンダルの表札に気をとられておりましたが、その隣の木板に注目です!!

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スタッフさんが裏返し、目の前に差し出してくれたボードが看板メニューでありました。

 

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味があるというか、味がしそうなメニューボードです。

 

 

ラインナップを確認しますと、

 

イチボ       1g15円 約200g~

ランプ       1g14円 約300g~

和牛         1g12円 約300g~

カムイ牛   1g10円 約200g~

ハラミ       1g10円 約100g~

 

 

グランドメニューに載らない理由はすぐに分かりました。

お肉の仕入れによって、その日に在庫できるお肉が異なります。また在庫していたとしても、切りの良いグラムで流通されていないため、グランドメニューに固定化する事ができない事が理由です。そのためスタッフさんを介してのオーダープロセスを踏む必要がありました。

 

食べたいボリュームをスタッフさんに告げますと、カムイ牛 300gが適役とのご提案を頂きました!

 

カムイ牛 300g の塊とは??

 

 

 

スンゲー本当に塊だ!!

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こちらでは焼き上げる前に実物を見ることができます。食べるまでのプロセスも楽しめます。

 

 

一目見て文句なし、即答でカムイ牛300gを注文します!

 

ただ、じっくり周りから焼き上げ、中身をレアで提供するには30~40分程の時間がかかります。

 

 

待ち時間もアテとお酒と夜風があれば、楽しい時間です♪

 

沖縄料理を頼んで待ちます。

 

面白い程伸びるジーマーミー豆腐は原料のピーナッツが優しい甘さとなって癒されます。

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そして、本日のメインディッシュ!

 

新聞紙でテーブルが覆われると、

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その上にズッシリとした主役の姿が!

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開いた途端にスタンディングオベーション!拍手喝采の塊です!!

 

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そして、終焉!?おしまいですか??

 

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開けられたばかりの蓋がまた閉められ、厨房へと姿を消してしまいましたが、

こちらもまた食べるまでのプロセスだったのです。

 

 

 

食べやすい様にカットされたお肉と再会!

見ない内により一層、美味しそうな姿になって帰ってきてくれました。

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本当にありがとう。

 

 

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後はひたすら食べるだけ。

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水菜とマッシュポテトを付け合せて食べるだけ。

 

 

何も言えねー

 

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

結果、最高のコンディションとモチベーションで塊肉を頂くことができました。

かつてない程の満足感をまたここ天満で感じる事ができました。

 

本場沖縄の夜風もきっと気持ちが良いはずですが、

肉の旨みをたっぷり含んだ天満の夜風も大変美味しくありました!



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