バル激戦区三宮で、産直の本格フレンチバル!? 神戸産直マルシェ

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生産地や生産者が分かるということは、最近の飲食業界に置いては非常に大切なこととなってきています。
外食産業はもちろん、今やスーパーの野菜にまで、生産者の顔や声といったものが表示されるようになり、ニーズの大きさが分かります。

そこで!今回は、産地直送のフレンチバルを紹介させていただこうと思います。

 

 

 

兵庫県の産地から直送フレンチバル

今回取材させていただいた『産直マルシェ』。「産地とお客様をつなぐ」というコンセプトの下、本格フレンチを提供しています。契約農家から有機野菜・お肉を、淡路島岩屋から鮮魚を産地直送で仕入れ、その素材を本格フレンチの職人の技によって最大限に活かします。まさに、フレンチバルとして、産地とお客様の架け橋となっています。

もちろん店内には生産者の紹介ポスターが!!

生産者の顔が分かるだけで安心感と信頼が変わりますね。この三宮で営んでいるフレンチバルは、兵庫県で作られた食材を中心に仕入れています。

 

 

 

素材を活かすというこだわり

産直のバルだけあって、素材を生かすための料理を提供していただきました。

有機野菜のバーニャカウダ(ハーフ)
この日の野菜はかぶら、春大根、人参、玉ねぎ、えんどうだったのですが、甘みが程よく、自家製ソースとの相性も抜群でした。ソースは素材の味を活かすため、温ではなく冷ソース。産直の有機野菜だからこそ美味しく食べることの出来る一品でした。

 

 

 

 

鮮魚のカルパッチョ盛り合わせ(ハーフ)

3種のソース(玉ねぎのドレッシング、バジルドレッシング、醤油ソース)でいただけます。私のおすすめは玉ねぎのドレッシングです。絶妙な甘みの玉ねぎの味が魚の味を引き立てます。

 

 

 

気軽に楽しめるフレンチ

さて、フレンチと聞くと敷居が高く感じてしまうのは私だけでしょうか。
フレンチと言う響きには、そこはかとなく高級なにおいがして、気後れしてしまう人が少なからず存在します。
そういった方々におすすめしたいのが、、、、おでん!!
おでんをフレンチソースで味付けしたものです。

大根はポルチーニソース

箸で割ったときに大根の汁が中からあふれ出てきて、大根を食べ終わった後にお皿に残ったソースと大根の汁とが混ざったスープは思わず全てすすってしまいました。

じゃがいもはスモークサーモンソース

 

 

 

産地とお客様をつなぐ料理以外の努力

このお店で最も驚いたことは、お客様との距離感でした。
店内では、店長や従業員の方が歩き回り、素材の説明や料理のこだわりを一から丁寧に説明してくれます。ワインの飲み放題では、料理に合ったワインを教えていただき、飲み比べもさせていただけます。料理一つひとつがワインに合うように作られているため、ワインも食材も楽しむことができます。

食材の良さやフレンチの良さをこの店に入ることで知ることが出来るサービスを展開していました。

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
どこで作られたのか、誰が作ったのかが重要となっている飲食業界において、生産地が分かり、生産者が分かる飲食店は大きな安心と信頼を持って入ることが出来ます。また、それだけではなく、その食材の味を活かし、丁寧に説明してくれる『産直マルシェ』は、まさに「産地とお客様をつなぐ」店ではないでしょうか。
食の理解を行ううえでこれ以上分かりやすい飲食店はないのではとも思いました。

最後になりましたが、今回の記事は新入社員の米村が書かせていただきました。

 

 

 

神戸 産直マルシェ
所在地:兵庫県神戸市中央区北長狭通1丁目6−11 西阪ビル
電話:078-392-7003
時間:11時30分~15時00分, 17時00分~0時00分

 

 

 

img_7299ご繁盛プランナー 米村 三四郎
1993年11月11生。京都府出身。メニューデザイン研究所大阪本社勤務。ラジオ・読書 をそれなりに、トッテナム(サッカーチーム)とペンギンをこよなく愛す三四郎が執筆させて頂きました。


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