【繁盛店取材】大阪烈志笑魚油 麺香房 三くを行く。

食ベログ評価、3.95pt   TOP1,000にランクインする人気ラーメン店をレポートするため、炎天下の中、自転車を走らせます。

ものの数分もすれば汗が噴出します。ラーメンを食べる前に余計な塩分は出来るだけ排除します。いい準備運動です!!

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向かった先は福島区福島にあります、「烈志笑魚油 麺香房 三く」さんです。今年が5周年を迎えられた同店ですが、11時台でも店頭には行列ができています。『こんな炎天下にもお疲れ様です。』と尊敬の念を抱きながら、先輩方の後に続きます。

食事を終えて出てこられるお客さんの後には必ずスタッフさんがお見送りのため外まで出てこられます。その後、待つ私たちに『お暑い中お待ち頂きありがとうございます。』とお声をかけてくれました。この労いの声が心まで熱くしてくれます。純粋に気持ちの良い接客をして頂きました。

 

入り口に近づくと、メニューボードがありました。夏の日差しに照らされるボードは劣化防止でしょうか、サランラップが巻きつけられていました。これなら雨にも負けません!!

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メニューは「お昼の三くセット」とあり「ラーメン」か「つけめん」を選ぶことができ、更にどんぶり3種からも好きなものを選べる大変お得なセットでした。

 

目線の上には更に渋いおしながきも!

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5年の歳月によるものでしょうか、年季の入った単品のメニューです。

 

 

 

待つこと30分、いよいよ私の番が回ってきました。

店内はコの字型のカウンター席のみでありましたが想像していたものより広く、エアコンの効いた快適空間の中に流れるJazzの音色についうっとりしてしまいました。こんな夏のお昼時であれば、何度でも喜んで。

 

入り口には券売機が設置されています。

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券売機の左横には、写真付きのお品書きで補足しています。

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券売機前で未だ決めきれずにいた私に、スタッフさんは丁寧な説明をして頂けました。お得なランチセットを決めた後、大盛り無料サービスを笑顔でおすすめもしてもらいました。まだ食事をしていないの早くも満足感みなぎります♪♪

 

店内でも更に待つこと5分程、ようやくここでカウンター席に座ることができました。正面にあるPOPには、三くの「くすり」について書かれています。こちらは何でもオリジナルの調合によって作られる七味のことを指すようです。これは試さない訳にはいきません。

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最初に登場したのはセットの角煮ご飯。見た目にも美しいコントラスト。中間色で染みてる箇所が何とも食欲そそります。

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遅れることしばし、「かけラーメン」の登場です。日本の良い所がこの一杯に詰まっている、きっと。

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飲んだ瞬間、キレ味の凄さを感じます。スッキリとはこのためにある言葉か!?そして柔肌な中華麺はスープと十分に絡んでいます。控えめな麺かと思いきや、後から麺そのものの香り旨みを堪能することができました。この麺には、大和なでしこと名づけさせて頂きます。

 

 

三くの薬を処方して頂きました。

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包み紙を開けるとフワッと放たれる香り。これを器にそっと処方しますと、、、

 

 

まろやかなるごと、三くの如し!!!上品なお鍋の出汁を頂いているかのような五臓六腑に染み渡る美味しさです。

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最後のスープまで頂き最後まで大満足でございました。

 

ラーメンの余韻に浸りながらふと思ったことですが、ラーメンを食べに来ているお連れのお客様は食べている最中でもラーメンのことしか語らないあるあるがあるのではと感じました。ラーメンに対する愛情。独自の哲学を語らう場所なのかもしれません。お店も本気、お客も本気。お互いの相乗効果によって日本のラーメン文化は更に磨かれると思う、真夏のラーメンレポートでした!

ご馳走様でした。また夏の内にお目にかかります。

 

 

烈志笑魚油 麺香房 三く

http://tabelog.com/osaka/A2701/A270108/27058993/

06-6451-4115

大阪府大阪市福島区福島2-6-5 AKパレス 1F

営業時間:

[平日・土] 11:39~14:39
18:39~23:39

[日・祝] 11:39~14:39

※材料切れ次第終了

ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業

定休日:第2第4日曜