【OPEN情報】ワンランク上の正統派そばが頂ける 三宝庵。あべのハルカスダイニング13階にOPEN!

『和食』がユネスコの無形文化遺産に登録されたことはまだ記憶に新しいニュースです。日本は多様で豊かな自然があり、そこで暮らす人が育んだ食文化は「自然を尊ぶ」日本人の心が宿っています。具体的な特徴としては4つに分類されます。

 

 

「和食」の4つの特徴

 

(1)多様で新鮮な食材とその持ち味の尊重
日本の国土は南北に長く、海、山、里と表情豊かな自然が広がっているため、地域に根差した多様な食材が用いられています。また、素材の味わいを活かす調理技術・調理道具が発達しています。

 

(2)健康的な食生活を支える栄養バランス
一汁三菜を基本とする日本の食事スタイルは理想的な栄養バランスと言われています。また、「うま味」を上手に使うことによって動物性油脂の少ない食生活を実現しており、日本人の長寿や肥満防止に役立っています。

 

(3)自然の美しさや季節の移ろいの表現
食事の場で、自然の美しさや四季の移ろいを表現することも特徴のひとつです。季節の花や葉などで料理を飾りつけたり、季節に合った調度品や器を利用したりして、季節感を楽しみます。

 

(4)正月などの年中行事との密接な関わり
日本の食文化は、年中行事と密接に関わって育まれてきました。自然の恵みである「食」を分け合い、食の時間を共にすることで、家族や地域の絆を深めてきました。

 

長い年月をかけ、『実』に叶ったプロセスを習慣として今に受けつくのが『和食』です。とはいえ理想的な和食のサイクルを普段から築きにくいのが現代人の特徴かもしれません。それ故に文化として残したいという発想にもつながったのかもしれません。そんな悩める現代人に朗報です。理想的な『和食』の4つの特徴を網羅し、何よりも『蕎麦』が美味しい、そんなお店が大阪はあべのハルカスにオープンされました。

 

 

【6月29日(水)開店】三宝庵 あべのハルカスダイニング店  

あべのハルカスタワー13階にオープンされた三宝庵さんは上質のそばとだしを使用した、ワンランク上の正統派そばが頂けるお店です。オープン当日の29日にあわせて訪問させて頂きました。

練りたて、打ちたて、ゆでたての「三たて」

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「三宝そば」とは厳選したそば粉の一番粉を用いつなぎをまったく使わない、歯ごたえとのどごしが味わえる十割そばです。十割は初めてです。早速店内へ!

 

窓際からはあべのの街を見渡せる眺望です。あいにくの雨模様ですが窓一面が大きめに作られているため光の中で食事を楽しめる贅沢な店内の作りとなります。

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毎日の仕込みを丁寧に時間をかけて生み出す蕎麦をだしと天ぷらがしっかりと脇を固めます。

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日本全国から厳選した食材が目に見える形で紹介できるのも三宝庵さんの強みではないでしょうか。そば粉は北海道倶知安産で名水の里で磨かれた清らかな蕎麦粉です。また天ぷらに使われる野菜は神奈川県鎌倉産のその名も鎌倉野菜です。海と山が近い鎌倉は、野菜が栄養豊富に育つのに適した土壌を持っています。そのため味の濃い野菜が魅力な野菜です。

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オープン記念の特別メニューがありました。先程の鎌倉野菜が頂けるとあって楽しみです。

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大海老と鎌倉野菜の季節天ざる オープン記念特別価格 1,190円(税込1,286円)

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初めての10割蕎麦の味わいをダイレクトに楽しみたいと、まずは何も付けずにそのまま頂いてみます。口に含んだ瞬間、ふわっと蕎麦が香ります。その後、汁につけて頂くと舌触りが驚くほど滑らかなことに気づきます。喉越しも良いため一連の所作で十割の美味しさを感じることができます。和食に『粋』を感じる瞬間でした。

 

鎌倉野菜の季節天ぷら

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色とりどりの夏野菜がからっと心地良い色で揚がっています。この野菜はすべてが同じ畑で育つため「七色畑」とも呼ばれているそうです。天ぷら用のお出汁で頂けばまた蕎麦の味わいが変化するのも和食の奥深さです。理由は語れませんが。。

 

だしをもっと楽しみたいお客様にもだし料理が設けられています。

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お酒の種類も豊富にご用意されているため、昼とはまた違った景色をバックに贅沢なゆったりとした時間を過ごされてみてはいかがでしょうか。和食と日本の旬を堪能できる、三宝庵 あべのハルカスダイニング店様でした。

 

 

三宝庵 あべのハルカスダイニング店

http://kazokutei.co.jp/shop/sanpou.html

大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目1-43 あべのハルカスタワー館13階

06-6626-4725