ちょい呑みして気付いたこと4つを、ちょいレポ なんば さつき

なんばグランド花月南西角、ミナミのど真ん中という好立地ながら圧倒的コスパで人気のお店があるいとうことで取材してきました。

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1.店頭 (コスパと誠実さが伝わる看板)
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お店の人となりが分る看板ですが、手書きでびっしりと書かれたお品書きの半数以上が300円台で占められています。左にも【お酒は全品380円と書かれています。多少かすれてはいますが店頭からもコスパに期待が持てる雰囲気は伝わってきます。それに加え手書きの自体が料理へのこだわりが伝わってきます。

 

 

2.店内(おすすめメニューの見せ方)
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店内にも黒板調のお品書きが天井からつるされていました。そして、その下にはその日のおすすめメニューが短冊でつるされているのが確認できます。前回、メニューデザイン研究所(MDL)のクリエイティブメンバーで行った、朱色毛筆を実際に店舗で実践されていました。

 

前回記事はコチラから!
MDLデザイナーが選ぶ朱色毛筆ペン、買うならこの一本!
黒と朱色の2色だけで派手さはありませんが嫌味なく、おすすめであることが情報として見れる優れたPOPであることが改めて分りました。

 

 

3.高級食材も大衆酒場価格で
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おすすめメニューから鱈の白子を注文。冬の高級食材ですがこれが680円で頂けます。元々、大阪市内で酒場を営む店主が集結し開いたのがこちらのお店ということから、圧倒的な仕入れ力がコスパに反映されているのが伺えます。もう一つの特長としては食材の幅が広いことが言えます。海鮮以外にも黒毛和牛に鴨肉とこちらもリーズナブルな金額で手の込んだ料理が頂けます。

 

 
4.垣根の無いお店づくり
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席からはスタッフさんの調理する一挙手一投足を見ることができます。それはこのお店そのものの造りが全席カウンターのみであるためです。『お客さんの方を向き、垣根のない店造り』をしたいとのお店の想いがこめられているそうですが、このライブ感が料理に勢いを持たせているようにも思えます。

 

 

お隣の席からは、『ここは私が!』、『いや私が!!』とお会計をめぐるお決まりのやりとりが聞こえてきました。最終的には『じゃあ、次の店では僕が出すので!』との譲歩案で収まっていましたが。お店が作り出す雰囲気がお客同士との仲をとりもつものだと思いました。

はしご酒も悪くないな。。ではもう一軒ちょっと行ってきます。
取材店舗様
さつき

 

 

 

img_7299Webライター山崎達弥
1979年12月12生。新潟県出身。メニューデザイン研究所メディアの専属ライター。最近は瓶ビールにはまってます。食べることと、飲食店さんをこよなく愛する山崎が執筆させて頂きました。