日本発!ヴィーガン対応ラーメンベジソバを初実食  ソラノイロ 大手町店

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どこも、
ラーメンストリート1

 

 

かしこも、
ラーメンストリート2

 

 

ラーメン大好き、日本人!
ラーメンストリート3

 

 

ここは東京駅八重洲口に隣接する東京ラーメンストリートです。ラーメンストリート4

平成21年6月に、「東京で真っ先に食べたいお店」をコンセプトに、当時、東京・大崎の行列店として有名だった「六厘舎」をはじめ、4店舗で開業。年を重ねていくごとに名店から新進気鋭のお店までが加わり、2017年1月時点で8店舗が集う超人気スポットとして多くのラーメンファンを魅了しています。

その中には2015年、2016年に「ミシュランガイド東京2015」のビブグルマンに選出されるなど、数々の賞を受賞した話題のお店「ソラノイロ」さんも出店しています。何でもこちらでは新旧のラーメンが頂けるということで、今からワクワクしているのであります。一体どんなラーメンでどんな味なのでしょうか。ドキドキも止まりません!!!

 

 

ソラノイロ-NIPPON
ソラノイロNIPPON
こちらでも行列ができていました。最後尾につくこと数分でスタンド式のPOPが現れます。

ソラノイロNIPPON MENU
行列を利用した【誘導+案内POP】で待ち時間を利用してメニューを決めることができます。
上段の3種がこちらの看板メニューなのでしょう。
左から醤油味、真ん中が塩味、右にベジソバ、、、ベジソバ!?

 

更に進むと壁に大きなポスターパネルが現れました。
ソラノイロNIPPON MENU

ここで先程のベジソバが特製となって再び登場です。スチレンボードで切り抜かれた吹き出しコメントには『日本初!麺・スープ・具 全てに野菜を使ったラーメン!』とあります。これは昨年にアメリカの野間からのレポートにもあった、「ヴィーガン」ではないでしょうか。

 

血も滴る肉なしバーガー?THE IMPOSSIBLE BURGER

 

肉や魚を食べないベジタリアンの中でも、卵もチーズやヨーグルトなどの乳製品も一切食べないよりストイックな人たちをヴィーガンと呼びます。アメリカではどのお店でもヴィーガンのためのメニューが用意されており、味も飛躍的に進化していることが前回知ることができました。

 

まだ日本ではなじみのないワードではありますが、日本で初めてヴィーガン向けのラーメンを提供されているのがこちらのソラノイロさんなのです。「ベジソバ 900円」は動物性の食材を一切使用しない正真正銘のヴィーガン対応ラーメンなのです。

 

新旧のラーメンの狭間で悩みぬいた結果、今回は両方頂きます。
ソラノイロNIPPON 自動販売機

「ベジソバ」と「江戸式 中華そば」の食券を購入していざ店内へ。

 

店内はカフェを思わせるオシャレで温かみのある造りです。それもそのはずでした。
こちらのお店では女性が一人でも気軽にラーメンを食べれるお店でありたいというコンセプトにされていることから
店内から小物に至るまで女性を意識したアレンジメントが施されています。
実際に女性客が半数以上を占めていました。

 

 

こだわりはPOPとなって
ソラノイロNIPPON POP
減農薬で栽培されたお米を使った玄米麺にすることも可能です。生産者が見えることで安心感が増してきます。

 

 

江戸式 中華そば
江戸式 中華そば

先に運ばれてきたのは江戸式 中華そばです。お椀の頭上に顔を持っていくと、煮干と小麦の優しい蒸気に思わず顔がほころびます。

 

透き通るような純度の高いスープは洗練された味わいで喉につかえることなくすっと入ってきます。

江戸式 中華そば

 

間もなくして、ベジソバが運ばれてきました!
ベジソバ
これがヴィーガン対応なのか?と一瞬、疑いそうな程、見た目にはかなり濃厚そうにも見えるスープ。

 

一口すすってみると…
ベジソバ
野菜の味であることは確かなのですが、野菜ではないような。これは確かにラーメンなのです。
野菜スープをイメージしていたのですが、ラーメンに持っていくところが流石です。
しっかりと食べごたえがあり、具材のさつま芋の甘さと薬味の柚子胡椒が相互に混ざり合えば麺をすする速さが加速します。

 

新旧にすっかり魅了された私は、、、
江戸式 中華そばとベジソバ
少々食べ過ぎてしまったようです。。

 

女性客のほとんどがベジソバを食べられていました。口コミで今後も人気が出そうですね。
ブームではなく、文化として定着した感のある『ラーメン』ですが、今後も日本国内にとどまらず世界にも目を向けた人気コンテンツとして多くの胃袋を掴みそうであります。

 

また、美味しいから言って、体に優しいからと言って一度に2杯はヘビーですのでメニューをしっかり見て後悔しない一杯をお選び頂くことをご提案します。

 

 

 

 

img_7299Webライター山崎達弥
1979年12月12生。新潟県出身。メニューデザイン研究所メディアの専属ライター。2017年はラーメンは週1回と決めました。食べることと、飲食店さんをこよなく愛する山崎が執筆させて頂きました。


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