ランチの客数アップで売り上げアップ!鍵はテイクアウトにあり。

そもそも売上をアップさせるには

そもそも売上の定義は何かというと、お客さま一人ひとりが払う金額と客数、つまり「客単価×客数」で決まります。

この客単価と客数のどちらかを改善することができれば理論上は売上がアップすることになりますが、客単価を大幅にアップさせるのはそう簡単ではありません。

 

 

 

テイクアウトで客数を上げる

それでは客数はどうでしょうか。客数は「席数×回転率」決まりますが、すでに昼食の時間帯はお客さまが一杯だったり、回転率を上げるのにもある程度の限界があるのも事実です。

そこでテイクアウトを導入することを考えてみましょう。

テイクアウトは席につかずに店頭でメニューを注文し持ち帰るため、席数が少なくても、回転率が低くても、すでにお客さまで店内がいっぱいでも客数を増やすことができるのが特徴です。

 

 

 

ランチの客数を伸ばす

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ランチに人気の和牛肉バル ROUTE2994 の1ポンドバーガー1,580円。ハンバーガー以外にステーキのテイクアウトも可能。

飲食店のテイクアウトは主にランチタイムの利用されています。夕食は取る時間帯が人それぞれなのに対し、昼食は比較的同じ時間帯に取ることが多いため、ランチを提供してる飲食店はいわゆるランチタイムの時に数時間のピークを迎えます。

せっかくそのお店のランチを求めてお客さまが来ているのに、席が空いていないからという理由で帰ってしまうのであれば、テイクアウトを検討すべきです。

ランチはディナーと違い、ワンプレート料理などテイクアウトしても食べやすいメニューが多いです。そのため、テイクアウトした料理をオフィスなどで食べることも全く抵抗はありません。

 

 

 

女性客を取り込む

また、もう一つの利点として、普段とは違う客層を取り込むことも可能です。

例えば、ランチの時間帯に男性で賑わっている店舗は女性は入りづらいと感じ、入店を避けようとします。しかし、テイクアウトがあることによって、店頭だけで注文を済ますことができ、出来上がり次第持ち帰ることができます。

こうして、普段であれば取り込むことのできないターゲット層も顧客にすることができるのです。

 

 

 

おわりに

テイクアウトは上手に活用すれば客数の増加、そして売上アップにつなげることが可能です。これは店舗面積が小さく、客席数が少ない店舗でも変わりありません。

売上アップに苦戦している飲食店は、テイクアウトを検討してみてはいかがでしょうか。