食べたい衝動を一本釣り!看板料理が頼みたくなるメニューの土佐清水ワールド。

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山陰の隣は、土佐!?

 

先週、『山陰・隠岐の島ワールド』さんの記事をご紹介しましたが、そのすぐお隣には『土佐清水』と書かれた看板があります!こちらのお店もまた地域活性化をコンセプトにされている『わら焼き  土佐清水 ワールド』さんです。

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こちらの店頭看板にもお店の特徴が描かれています。土佐と言ったらこれですよね!かつおのたたきです!!

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それも藁焼き、本物です!『藁(わら)』はお店のロゴにもなっていることから自信の高さも伺えます。店頭からして土佐の魅力に魅せられてしまいます。

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高知県 土佐清水市と運営元のワールドワンさんとが連携協定を結び、アンテナショップ&郷土居酒として地域活性化へと貢献するお店となります。

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入り口には高知の特産品がずらりと並びます。飲食をしなくても、商品を購入できるので気軽にご当地気分を自宅で味わえるのも人気のようです。

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物販コーナーの奥にはぎっしり詰まったお客さんが賑わいをみせていました!

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◯表紙のページ

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土佐清水市から車で30分の距離にある、足摺岬灯台を望む絶景が表紙を飾ります。

 

 

 

◯土佐清水を支える自然豊かな海。その豊かさを伝える見開きのページ

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土佐清水市は市のほとんどが「足摺宇和海国立公園」の中に属しています。 南国の太陽と青い空、滴る緑と恵み豊かな海があり自然豊かな所で、高速道路も、巨大リゾート施設もありません。 太平洋に面し、すぐ沖を黒潮が流れるため漁場(ぎょば)に恵まれ、県下でも有数の漁業の基地となっています。土佐清水市長の泥谷さんと公認キャラクターの宗田ぶっしーくんも写真付きで広報されています。

 

 

 

◯看板商品の魅力を価値にまで高める見開きページ

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店頭で魅了されたかつおのたたきはメニューブックの中でも瑞々しく紹介されています。更にメニューには詳しい情報が掲載されています。

土佐清水はたたき発祥の地として知られており、元々は高価なかつおではなく磯の魚を皮付きのまま炙り刺身にして食べる習慣がこの土地にはあったそうです。最も古い調理法とされる「塩たたき」もこの地方に伝承されることからも、かつおのたたきの発祥の地として考えられる所以だとされています。店頭で得た情報はメニューを通じて更に魅力を高めることで、オーダーにこぎつけていると感じました。現に頼まない理由が見当たりません。是が非でも食べたいと思う、土佐清水のかつおのたたきです。

 

 

 

◯高知の情景が旅心をくすぶる見開きページ

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旅行誌を見るような、素敵な情景がページをめくるたびに現れます。語られる商品はこの情景と相まって旅気分まで味わえてしまいます。こんな旅行誌であれば迷わず選んでしまうような高知の魅力を感じるメニューデザインです。食べて、興味を持って、実際に高知へ行ってみたくなるというコンセプトに応えるメニューデザインだとも感じました。

 

 

 

○カウンターから見れる藁焼きショー

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幸いにもカウンター席に通して頂いたため、目の前では藁焼きショーを拝見することができました。藁でなければこの炎は作れません。この炎がなければたたきもまた作れません。職人さんが焼き上げるこの場面があることでさらに商品の価値もあがります。

 

 

かつおの藁焼きタレたたき 並(1~2人前)980円

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赤みを残しながらも皮の部分を香ばしく焼けた、見るからに食欲が沸き立つたたきです。超厚めの一切れはその大きさの予想に反して口の中でとろけます。たっぷりの薬味も高知ならでは。個人的には茗荷をたっぷりつけて食べるのをおすすめします!

 

 

 

四万十牛 藁焼き たたき タレ 1,580円

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藁焼きはかつおだけではありませんでした。それは幻の牛肉と呼ばれている四万十牛のたたきです。一年間で約50頭しか生産されない極めて希少価値の高い牛肉をこちらでは藁焼きで頂くことができるのです。甘みのある柔らかな肉質にこちらもまたとろけるような味わいを楽しめます。

 

 

 

魚飯 380円

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魚飯(いをめし)として高知県民に親しまれている炊き込みご飯を頂きました。白身の魚を薄い醤油味で炊き込まれているので、炊き上がっても魚から出るだしの良い香りが味わえます。

 

 

 

名産や郷土料理に舌鼓を打っているのは日本人だけではありません。観光で訪れている外国人観光客の方々を多く目にすることができました。熱心にメニューブックに目を配り、運ばれてくる料理をカメラに収めておられました。インバウンド人気の高い神戸は、旅の目的として神戸ビーフを食べることが上位に入ります。

注目される日本食の中でも、『高知のかつお』もまた認知度が高く、人気の高さが伺える光景でした。産地を前面にだされるお店の展開は国内・国外からも更に注目を集めそうです。ちなみに先月には3号店『土佐清水ワールド 生けすセンターが神戸市内にオープンされました。150匹もの魚が泳ぐ巨大生簀が設置されていたりとこちらも土佐清水の魅力がたっぷりと味わえそうです。すべてを味わい尽くすには一回や二回じゃ足りないでしょう。思い立ったら吉日!かつおが食べたいと思ったとき気軽に立ち寄れるのが、嬉しい『土佐清水 ワールド』さんでした。

 

 

土佐清水3号店、オープニングの模様はコチラから。

https://youtu.be/J3RT5or3gXQ
店舗名  :郷土居酒屋 土佐清水ワールド
所在地  : 神戸市中央区雲井通5-3-1 サンパル1F
定休日  : 不定休
営業時間 : 11:30~24:00(LO.23:30)
主な商品 :かつおのたたき。高知の郷土料理
TEL    : 078-271-1034
URL    : tosashimizuworld



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