【シャリ残し0化!】発想の転換が生む糖質制限メニューで、一見さんいらっしゃい♪

鏡開きも終わり、お正月ムードから本格的に動き出しをみせる新年ですが、今年の抱負は立てられましたでしょうか?

調べてみると何でもあります。抱負ランキングなるものがあったため、2017年度版をのぞいてみますと、、、

・お金を貯める

・仕事を頑張る

・ダイエットする

・趣味・プライベートを充実させる

・結婚、彼氏・彼女をつくる

 

新年の抱負で最も多い回答であり、毎年上位にランキングされるものがこちらです。その中でも、ダイエットは男女ともに多く、毎年ランキングされる抱負だそうです。現に私もその一人であり、今年こそはと意気込みだけは熱いのですが、とあるデータによりますと目標を達成できる確率はたったの8%にとどまるそうです。何とも絶望的な数字ですが、今年は始まったばかり、気長に行きましょう!

ダイエットにまつわる食事やグッズは常に飛び交っていますが、昨年は糖質制限ダイエットがブームとなり話題を集めました。言葉の通り、糖質の摂取量を制限して行うダイエット方法ですが、私達が主食として食べているご飯やパン、麺類などの炭水化物がそれにあたります。ただこのダイエットが発端となり、飲食業界からは波紋の声が飛び交う事態とか。

 

 

 

ダイエッターなら許せるのか?  “シャリ残し” に “麺残し”

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引用:http://agora-web.jp/archives/2021609.html

熱心な糖質制限ダイエッターは外食先でも炭水化物を口にしません。その影響か、頼んだ食事でも炭水化物には一切口を付けず残して帰るケースが増えているそうです。せっかく作ったものを残されるのはあまり気持ちの良いものではありません。『どう食べようが、買った消費者の自由。』と言ってしまえばそうかもしれませんが、少しでも食材ロスを抑えたい飲食店側からすれば、『ご飯抜きでお願いします。』の一言でどちらも嫌な思いをしないで済むのにと思ってしまいます。

 

 

 

ライス無しで!とは言いたくない心理

『わざわざ、糖質制限を行っていることを人に公表したくない。』そんな心理がダイエッターには働いているようです。個人的にはご飯大盛りの方が抵抗ある気がしますが。。他にも、『ご飯抜きをお願いした所で割引にならないから。』という理由もあるようです。それぞれに理由があるとは言え、これでは誰も得しませんよね。しかしながら、そんな悩める状況にいち早く耳を傾けサービスとして転嫁させているお店もあるようです。次の項では具体的な事例を見ていくことにしましょう。

 

 

 

1.いきなりステーキの100円引きサービス

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引用:http://ikinaristeak.com/news/topping/

2013年の開店以来、わずか3年で100店舗を達成したいきなりステーキさんですが、糖質制限対応サービスを行われています。ランチメニューのライス抜き は100 円引きの対応を全店実施しました。また直営店舗では、付け合わせのコーンをブロッコリーやインゲンへの変更を可能としたダイエッターのニーズに特化したサービスとなります。

 

 

 

2.クックデリのブロッコリー

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引用:https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/careertrek-daily-image/wp-content/uploads/2015/09/brokko_027-1350×900.jpg

いきなりステーキでは付け合せのブロッコリーが、糖質制限中には主食に代わります。ご飯の変わりに大量のブロッコリーに置き換えられるサービスです。

 

 

 

3.困ったときのクックパッド

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引用:https://cookpad.com/recipe/3570218

257万品のレシピを持つクックパッドにも、もちろん糖質対策レシピがありました。カレーと大胆に組み合わせるのはお豆腐です。豆腐以外にも茹でた大豆でも代用可能です。

 

 

 

4.やっぱり気になるライザップ

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徹底的な糖質ダイエットを誇る、ライザップと大手ピザチェーンのピザハットとコラボした新ピザシリーズが期間・店舗限定で販売されています。トレーニングと組み合わせると、さらにGOOD!だそうです。

 

 

 

まとめ

客:シャリ残し →  店:2度と来て欲しくない客  ではなく、歓迎できる環境作りもお店側には必要なのかもしれません。

新メニューの一つにお店独自の糖質制限メニューを作ってみてはいかがでしょうか?一つのニーズとして捉え、ビジネスチャンスに転換した方が双方にとってメリットが多いと考えるからです。上記のようにご飯をブロッコリーや豆腐に置きかけるだけでもニーズに応える商品になることから、コストと手間をかける必要もありません。今日からできる糖質制限対応メニューで新たなお客さんを呼び込んでみてはいかがでしょうか?

 

 

 

img_7299Webライター山崎達弥
1979年12月12生。新潟県出身。メニューデザイン研究所メディアの専属ライター。食べることと、飲食店さんをこよなく愛する山崎が執筆させて頂きました。