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最近の飲食店では業態問わず「手書きPOP」が流行を見せています。パソコンのフォントでは表現できない、オリジナリティー溢れる表現が人気の要因です。でも、いざ書いてみると何をどう書いていいのか分からない。。という方もきっと多いはずです。

そこで10月に開催されたご繁盛セミナーでは日本ボードアート協会の早坂氏を招き、飲食店で力を発揮するボードアートPOPの作り方を講義して頂きました。

ご繁盛セミナーとは?

『メニューデザインから飲食店のご繁盛に貢献する!』を使命に、メニューデザイン研究所は『売上』・『集客』の課題をデザイン力で解決しています。今回のセミナーテーマは「ボードアート」による他店との差別化です。料メニューの強みを生かしたボードアートで他店にはない集客力で飲食店のご繁盛に貢献します。

 

講師紹介

早坂氏
講師:一般社団法人 日本ボードアート協会 代表理事 早坂 陵
美術教師の父の影響で幼少時代より、絵・木工・陶芸に慣れ親しむ。店舗の販売促進ツールのひとつとして「チョークアート(看板)」を知り興味を持ったのをきっかけにチョークアートの「看板」としての可能性とアート性に魅了される。独自の手法を取り入れ、より魅力的なアートを描けるチョークアーティストやボードライター(描き手)を育成しています。販促黒板・POP・窓・壁画などを中心とした手描きに関する業務サポートも行っていす。「絵や文字をかくこと」で飲食店のご繁盛に貢献します!

 

描きたいけど描けなかった悩み

お悩みあるある

セミナー開始にあたり、早川先生から質問が!実りのあるセミナーにするために、今まで何に悩み、そのために何を学びにきたのか?参加された方たちとの意思共有も兼ねて一人づつ発表して頂きました。

参加者様のお悩み・ニーズ

酒販店様の場合
​普段イラストレーターを使用しているため手書きは慣れていない。
手書きの安心感、手書きならではのアジを表現したい。
ホテル業様の場合
通行者が立ち止まって、興味を示す看板を文字で表現したい。
文字だけでもインパクトのあるものにしたい。
和・洋・中総合業態の場合
パッと見て頼みたくなる文字を学びたい。
英語だとおしゃれに書けるが、日本語は難しい。
焼肉業態様の場合
​絵が苦手。オススメ メニューを文字だけでも表現したい。
おばんざいメニューに合う字体を学びたい。
居酒屋業態様の場合
手持ちのPOPで誘導する際、魅力的なデザインにしたい。
串カツ業態様の場合
パッと目の引く、おしゃれな手書きメニューを作りたい。
季節メニューにも取り込んでいきたいから。

​発表を通じ、目的が明確となったところで次は絵を早速描いてみます。

 

デモンストレーションはレモンサワーで

デモンストレーションまずは自分のレベルを知るために書いてみるのがいちばんです。何も先入観をもたず、レモンサワーを書いてもらいました。

 

デモンストレーションデモンストレーション

いざ紙面を目の前にすると、手が止まるシーンが見受けられました。何をどう書いていいのかが分からないため迷ってしまい、制限時間の10分をたっても文字だけになってしまう方もおられました。日常の業務を抱えながら貴重な時間を有効活用するために、必要なスキルを伝授してもらいました。

 

季節に合った素材で書いてみましょう

ひとえに絵といっても、和業態と洋業態とでは文字や絵のタッチは異なります。セミナーに参加された方達を見ても業態は様々でした。そのため、実践に入る前に文字の書き方についてを早坂先生からレクチャー頂きました。こちらの内容については本文では割愛させて頂きますが、ボードアートには必須となる角芯ペンの線の太さを使い分けることで、和業態にも洋業態にも合う文字が書ける練習を行いました。

【実践】まずはざっくりと下書きを書いてみる

下書きする早坂先生文字と絵のレイアウトを決めたらまずは下書きを施します。

 

下書きする早坂先生目立たせたいがあまり多色使いしてしまうと、かえってごちゃごちゃしたもになります。そのため色数は3、4色に抑えたほうが良いと早坂先生からのアドバイスが。また色を混ぜることで味わいのある色が作れるのもボードアートの魅力です。温かみのあるカボスがあっというまにできました!

Afterのボードアート

自分が苦手としていたことをまず初めに知り、その上で正しい書き方を学ぶことで迷いがなくなっていました。思い思いにペンを走らせる参加者メンバーはみな見違えるようで楽しそうに描いていたのがとても印象的でした。

 

アフターのボーお忙しいところ恐れ入りますがアートを品評

 

アフターのボーお忙しいところ恐れ入りますがアートを品評

あまりの上達振りに驚きを隠せない早川先生。

 

セミナー最後の方では書き終えた作品をもとに早川先生からの品評が行われました。

アフターのボーお忙しいところ恐れ入りますがアートを品評

 

アフターのボーお忙しいところ恐れ入りますがアートを品評

アフターのボーお忙しいところ恐れ入りますがアートを品評

アフターのボーお忙しいところ恐れ入りますがアートを品評

アフターのボーお忙しいところ恐れ入りますがアートを品評

オリジナル感満載のドリンクが思い思いに描かれました。手書きならではの味わいに思わず頼んでみたくなるドリンクばかりでした。

 

 

アフターのボーお忙しいところ恐れ入りますがアートを品評

大盛況の内に2時間のセミナーは無事終了を告げました。

 

まとめ

ただの「文字」にしてしまえば、それはただの「情報」でしかありません。他店に差をつけるためには、情報以上のものをお客様に伝える必要があります。今回のボードアートのように、商品の強み、想いを形にすることでオンリーワンのPOPをつくることができるのです。

ご繁盛セミナーへの早坂先生のご登壇は不定期となりますが、早川先生が会長を務められるボードアート協会では定期的な講習を行われています。ご興味ある方は下記のボタンからお問い合わせください。

 

 

次回のご繁盛セミナーは12月10日(月)

次回のご繁盛セミナーは、12月10日に大阪会場で開催します。テーマは「飲食店経営に必要な財務力」です。スペシャルコラボとして、メニューデザイン研究所からはスクール事務局谷口と、ビーワンフードの荒井氏を招いてのW講師で開催します。まだ若干ですがお席ございますのでごご興味ある方は是非下記のお問い合わせフォームからお申し込みください。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

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