飲食店経営者なら知っておくべき!2019年の外食トレンドとは?

平成から令和へと時代が移り変わり、飲食業界でも様々なトレンドの移り変わりがみられましたが、今年も新たなトレンドワードが注目されています。そこで!飲食店経営者なら是非知っておいて欲しい、2019年の外食トレンドについて徹底調査した内容をご紹介していきます。

デリバリーにキッチンカー!場所を問わずに食べれる「ポータグルメ」が熱い!

2019年外食産業で最も注目を集めているトレンドが「ポータグルメ」
「ポータブル(持ち運びができる)」×「グルメ」を掛け合わせた造語で、近年の急速な高齢化によりデリバリーサービスの需要が高まったことから、様々な大手外食産業が次々とデリバリー事業へ参入しています。

 

デリバリー事業の進化

フードデリバリー

アメリカ生まれの配車サービスに「Uber」が手がける、フードデリバリーサービス「UberEATS」が2016年より日本でのサービスを開始した事により、日本でのデリバリー事業が急速に進化を遂げました。

今までデリバリーサービスの導入に必要だった、配達用のバイクや人員を確保しなくてもデリバリーサービスを開始できることから、今までデリバリーに参入できなかった企業やお店が次々と「UberEATS」でのデリバリーを開始してます。

また、日本でアプリ保有率1位のSNS「LINE」が提供する「LINEデリマ」による、デリバリーサービスによりLINE上から簡単に注文できることから、幅広い世代でデリバリーがより身近なものになったのもデリバリー事業の拡大の要因と言えるでしょう。

 

ケータリングの需要

ケータリングケータリングサービスは料理の提供だけでなく、オーダーメイドで会場のセッティングから全体の演出までを行うパーティーそのものを提供する今話題のサービスです。学校や会社、時には家と言った普段過ごしている空間を全てオーダーメイドで演出することによって非日常を体験することが出来ます。

 

ストーリージェニック

ストーリージェニックスマホの普及と共に毎年注目されている「フォトジェニック」や「ムービージェニック」といったSNS映えを意識したメニューの次に注目されているのが「ストーリージェニック」昨年度からインスタ映えよりもストーリー映えを意識した「ストーリージェニック」がトレンド入りしていましたが、今年度も引き続き盛り上がりを見せるでしょう。

アメリカではすでにInstagramのストーリー音楽を付けれる機能が搭載されており、日本でも導入されるとますますストーリーの需要が高まると考えられます。料理にも見た目だけにこだわったものよりも、そこまでの過程を含めたストーリー性が求められる傾向が見られるでしょう。

 

インバウンドの鍵となる!キャッシュレス化

キャッシュレス

2020年東京オリンピックに向けて今、国全体で急速に進められているキャッシュレス化が外食産業でもトレンドとして注目をされています。とは言っても、まだまだ現金社会な日本でのキャッシュレス決済率は18%弱と、世界的に見ても先進国としてはかなり普及が遅れているのが現状です。

だからこそ、これからは外食産業でも消費者がお店を選ぶ際の決め手に「キャッシュレスに対応か否」が求められていく時代となっていくでしょう。

 

ポイント還元法案

2019年10月より予定されている消費税10%への増税に伴い、クレジットカードや電子マネーと言ったキャッシュレス決済を行った場合に5%または2%のポイント還元が法案されました。10月の増税から約9か月間の期間限定の試験的運用となるようですが、外食産業の盛り上がりがピークを迎える今年度の忘年会・新年会と言ったシーズン中は特に、お店選びの際にキャッシュレス決済を求められる可能は高いと言えます。

 

インバウンドの増加

毎年日本を訪れる外国人観光客が増加し続けている今、インバウンド市場はますます盛り上がると予想されています。さらに、2020年の東京オリンピックに続き、2025年には大阪にて万博の開催が決定したため国としてもインバウンド市場はもっと盛り上げて行く意向です。そんな中で、やはり外国人の増加に伴いキャッシュレス化は必要不可欠なものとなるでしょう。

 

 

日本でも人気が急上昇中「本物志向」

昨年に引き続き2019年の外食トレンドとして「本物志向」が注目をされて続けています。外食産業だけに関わらず「安くて大量に」よりも「それなりの価格で良いもの」をどんどん求められていく時代となっていくでしょう。そこで、キーワードとなっていくのが「素材」「高級」「健康」の3つがポイントです。

 

素材にこだわる

産地や見た目にこだわった本格志向なコンテンツがまだまだ引き続き支持さる傾向にあります。どこの産地のどういった素材を使用して作られたものなのか、そこに至るまでの経緯も含めた「こだわり」が極められたコンテンツとなり、幅広い層ではなくある一定の個へのアプローチへと繋がりを見せるでしょう。

 

高級志向

素材へのこだわりに加えて、あえて高級なものを好んで選ぶ「高級志向」の傾向も多く見られます。一般的な外食ニーズが減少を続けるなかで、たまの外食時には奮発して普段よりもグレードの高い食事を食べたいと考える消費者が増えたためでしょう。また、Instagramの普及と共にインフルエンサーといった影響力ある一般人が増加し、様々な飲食店の情報を発信・拡散されたことによって、グレードの高い外食が一般の人々にも身近なものなったと考えられます。

 

健康志向

素材へのこだわりの中に「健康志向」が理由の場合も多く含まれます。近年ブームが続いている「糖質オフ」や「グルテンフリー」といった、健康や美容に配慮した食品選びがますます進化を遂げるでしょう。日本でも少しずつ認知されつつある、野菜絶対主義者「ヴィーガン」など海外では既に専門店が多くみられるジャンルも、インバウンドの増加と共にニーズが広まると考えられます。

 

 

飲食店向けメディアMEDIY LINE@はじめました!
MEDIYLINE@

友だち追加でMEDIYから飲食店様に向けてイベントやお知らせなどお得な情報を受け取ることができます。

1.QRコード読み込みで友達追加
LINEの友だち追加ページの「QRコード」を選択しQRコードを読み取ると友だち追加できます。

2.ID検索
LINEの友だち追加ページの「ID検索」を選択しID「@eye1421g」を入力し検索して頂くと友だち追加できます。

3.友達追加ボタンクリック(スマホのみ)
スマホの方はこちらのボタンをクリックで友だち追加ができます!※LINEアプリをインストールしている事をご確認下さい。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事