居酒屋に合う手書き・筆文字メニューの書き方とは?

山崎
メディーライターの山崎です。
この度、メディーの編集長になりました。
みなさんこれからはデスクと呼んでください。
そんなことよりも大変なことが!
  1. 手書きの興味はあるけれど書き方が分からない。
  2. 書く時間がない。
  3. 書ける人がいない。
  4. 人材確保ができない。
  5. 業務と並行して書く体力的にきつい。

 

メニューデザイン研究所ではこれらを手書きメニュー5重苦と呼んでいます。手書きメニューに興味があるのにどうしたらいいのか分からないという飲食店様にとって、今回は居酒屋業態に合った手書き・筆文字を提案します。

 

文字の特徴を知ろう

食材や料理に特徴があるように、「手書き文字」にも特徴があります。この特徴を知ることが居酒屋業態に合う文字の書き方にもつながるためとても重要です。その特徴を3つに分類してみました。

  1. 温かみのある文字
  2. 味わいのある文字
  3. 動きのある文字

それぞれの特徴を詳しく説明します。

 

1温かみのある文字

視認性・可読性が高いことから読ませる文字としての使用が向いています。メニューデザイン研究所では「Organaize=整理された文字」と呼んでいます。全体的に丸く、イチゴのような逆三角形を意識して頭でっかちに文字を書きます。カタカナの場合は直線を曲線に変え、書道で言う「はね」や「はらい」をつけないこと。書き終わりを止めることで、読みやすい優しい文字になります。

 

2味わいのある文字

視覚的にインパクトがあり目に止まりやすく目立たせたい時での使用が向いています。メニューデザイン研究所では「Attention=注意を引く文字」と呼んでいます。文字のどこか一箇所に極端に太い・細い線を作ります。迷ったら一画めを太くするとバランスがとりやすくなります。書き順を無視して、絵を描くつもりで筆を運んでみましょう。

 

3動きのある文字

一文字ごとに大きさを変えて崩し、字の隙間を開けないようにきっちり詰めます。どの文字を大きくすべきかは、前号で解説した「文字の組み方」を参考にしてください。

 

温度や鮮度、ボリュームなどがより伝わりやすい筆文字は、手書きならではの味わいがあります。そしてポイントさえ押さえれば、字が上手でなくてもうまく描けるようになるのです。

 

事例でみる居酒屋の手書き・筆文字メニュー

味わいのある文字と温かみのある文字で使い分けることで上記のような非常にメリハリのあるメニューを作成することができます。

味わいのある文字【太いペン】
  • タイトル
  • オススメ
  • カテゴリー名

※「Organaize=整理された文字」

温かみのある文字(細ペン)
  • 商品名
  • 価値

※「Attention = 注意を引く文字」

「Organaize=整理された文字」「Attention = 注意を引く文字」を使い分けることで文字の特徴を生かした躍動感のあるメニューをつくることができます。

 

Before/After

居酒屋業態に合った手書き文字の種類を知り使い分けするだけでもメニューは見違えます。ただのデザインではなく、メニューデザイン研究所が実績より培ってきたノウハウをもってさえすれば売り上げアップにも貢献するメニューが作ることもできます。

 

まとめ

「手書き文字」についてご紹介しました。メニューで使う手書き文字は字が上手であれば良いと言うわけではありません。狙いや意図を意識し、作り手の想いのこもった手書き文字をお客様に届けることが求められます。メニューデザイン研究所が運営するメニューデザインスクールでは手書きメニューの実技指導も行っています。ご興味ある方は無料見学会を是非お試しください。

 

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