クレンリネス

飲食店の繁盛に欠かせないのが、『クレンリネス』です。クレンリネスとは何か、そしてそれを保つためにはどうしたらいいかを紹介していきます。

 

クレンリネスの重要性

クレンリネスとは店舗の状態をしめす言葉で、“清潔で快適”であることを指します。飲食店経営に必須の条件であるQSC=「クオリティ」「サービス」「クレンリネス」の三つ目にあたる項目です。クレンリネスの重要性について説明します。

 

不衛生な店に客は寄り付かない

料理の味は最高、店員の心配りも行き届いている。しかし足元はぬるぬるしていたり、テーブルに見えるぐらいの埃が積もっていたり、虫がたくさん飛んでいる、そんな店に再度足を運びたいと思うでしょうか。クレンリネスが損なわれているだけで、いくら料理がおいしくてもお客様が寄り付かなくなってしまいます。

 

クレンリネスは最初にできるサービス

清潔さを保つということは、“お客様を歓迎する”姿勢をとるということでもあります。飲食店でありながら不潔な状態の店は、いってしまえばお客様を歓迎する気持ちが足りない、ともとれます。店構えから不潔さが漂っていたら、料理の味を試すまでもなく立ち去られてしまうでしょう。

 

健康状態を維持するためのクレンリネス

室内を不衛生にしておくと、カビやハウスダスト、花粉からくる健康被害を及ぼします。飲食店を経営している以上、スタッフの健康管理だけでなく、お客様の口の中に入る食品に対して気を使う意味も込めて、クレンリネスを徹底しなくてはなりません。シンク周りの床や、食材の廃棄周り、フライヤー周りの油など、雑菌が繁殖しやすいところの清掃を意識して行いましょう。

 

見えないところにこそ注意を払うべき

通常目に見える範囲をきれいに保つのは、ある意味当たり前といえます。見えにくいところ、ものが入り組んでいるところこそ意識して清掃をしましょう。入り組んだ隅々まできれいにされているのをお客さまが見たとき、本当の意味でのクレンリネスに満足していただけるでしょう。

 

クレンリネスの真の目的は状態維持

クレンリネスの観点から考えると、一度徹底的に掃除をすればよいわけではなく、清潔な状態を継続的に維持していくことが重要です。そのためには、スタッフの意識を向上させる必要があります。

人間には、“ゴミの山があるからゴミを捨てやすい”という心理があります。汚れている場所は汚してもいいと思ってしまうのです。逆に言うと、“きれいな場所は汚したくない”という心理が働くともいえます。わずかなゴミを見逃さないこと、常にきれいな状態を保つこと、それによって『きれいな場所を汚したくない』という心理を生み出し、清潔感を維持しやすくなります。

 

店長や管理者自らが率先して動く

こまめな清掃が必要なのはわかっていて、スタッフに対していくら「きれいにしろ、掃除をしろ」といっても、口先だけではなかなか伝わりません。何をするにも、店長や管理者が自ら率先して動く必要があります。クレンリネスに何よりも真摯に向き合わなければならないのは、店の売り上げや評価がダイレクトに影響する店長や管理者だからです。その必要性を口でなく背中で伝
えるぐらいの態度で、清掃に取り組みましょう。

 

まとめ

クレンリネスとは何か、そしてそれを保つ方法を紹介してきました。店長や管理者だけがクレンリネスの重要性を理解していても、現場に伝わっていなければ意味がありません。店長や管理者が率先して清掃を行い、細かなところまで目を行き届かせることで、スタッフがその背中を見て意識を高めていくでしょう。店のクレンリネスを維持し、サービスを向上させ、顧客のリピート
率へとつなげていきましょう。

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