ライターの山崎
MEDIYライターの山崎です。
メニューデザイン研究所では飲食店様の想いをメニューデザインによって形にしています。想いは時として、メニューデザインの枠を飛び越えて想像もしなかったものに形を変えます。今回ご紹介する「焼肉くらべこ」様では特注のオリジナル看板を作成しました。看板に込められた想いとは?お客さんの反応についても担当者の方に聞いてみました。

地元に愛されるお店、焼肉くらべこ

焼肉くらべこ

関村牧場から直送する漢方和牛は、つねに足腰にちょうど良い負荷がかかる急斜面の放牧地で育てられているため、母牛も種牛も丈夫で健康です。すると生まれてくる牛も当然健康。また14種類のハーブをブレンドしたオリジナルの飼料を与える事で、栄養の偏りがない牛に育ちます。そのため、赤味と脂のバランスが絶妙でおなかの中で溶けやすく体内に残りにくい、人のカラダに優しいお肉です。

 

人気店に足りなかったものとは?

来店されるお客様のほとんどが地元住民の方というこのお店。来店されたお客様に食事以外でも喜んでもらえるようなものが必要だと考えがありました。それは ”ヒト” なのか? それとも ”モノ” なのか?そんな漠然としたイメージがあるだけで、具体的な形にならぬまま営業をされていました。今すぐなくてはならないものではありません。しかし、地元の方に寄り添うお店になるためには想いを形にしたシンボルが必要でした。

 

想いを形にしたらすごいものができた!

くらべこ 看板

くらべこオリジナル看板の特徴
◎サイズ:W1,500×H975mm 
◎加工:自立式(両面仕様)  
◎使用場所:店内入り口付近
◎使用用途:くらべこのシンボルとして、お客様に愛されるツールへ。

一瞬本物!?見間違える程の大きさと、愛くるしい笑みとドヤ顔に癒される、くらべこオリジナルの自立式看板が完成しました!

 

担当者の方に聞いてみました!

くらべこ宮崎様インタビューくらべこ狭山店のマネージャー宮崎様にご依頼の経緯を伺いました。

Q1.どのような使われ方をされているのでしょうか?

宮崎氏:初めは店頭で使うことを想定していたのですが、いざ納品されたくらべこ君を見たら外に出しておくのが可愛そうで笑 それからずっと店内で使用しています。

Q2.お客様の反応はいかがでしょうか?

宮崎氏:子供連れのお客様が非常に多いお店ですが、入り口で待っている間に写真を撮って遊んでもらえています。今までの待ち時間の興味はスマートフォンに奪われていました。食事をする以外でも喜んでもらえたらという想いがありましたので、楽しんでいるお客さんを見るとこちらも嬉しくなります。

 

くらべこ 店内

店内には漢方和牛をうたうグラフィックも

 

Q3.どのようなお店にしていきたいとお考えですか?

宮崎氏:来店頂く客層の7割が常連のお客様です。地元に愛されるお店つくりを目指す私達にとっては大変ありがたいことです。これに甘えることなく、リピートして頂くお客様が求めることをできるだけ先回りしてお応えしたいと考えています。メニューブックもそのひとつですし、お客様が目にされるもの、また日頃は目にされないものにもおもてなしの機会はあると考えます。

 

くらべこ宮崎様インタビュー

▼メニューブック導入時の「お客様の声」は下記からご覧頂けます▼

メニューブックがお客様との距離を縮めている
アイパッドもメニューブックも表現の仕方は同じだと考えます。決定的に違うのはお店のスタッフ自らが当店のこだわりを語れるかどうかです。一方通行では無い、人と人とのつながりをメニューブックに求めます。またアナログだから出来る表現の幅があることを知りました。そのお陰で当店の特徴をいかんなく出せた事はとても良かったと思います。

メニューデザイン研究員の想いとは?

作成の依頼を受けたプランナーの原口と制作の指揮をとった中尾にこだわりのポイントを聞いてみました。

 

中尾:イラストのタッチをどうするかは悩みましたね。くらべこさんでは漢方和牛という非常に特別な牛を使用されています。体に良いものをアピールしたいという想いが先行して最初のうちはどうしてもリアルなイメージに引っ張られました。

中尾ディレクター
頭の中にはどうしてもリアルな牛さんのイメージが。
赤毛和牛

 

中尾ディレクター
イメージに引っ張られ初稿はリアルなタッチに。。

 

原口プランナー
インパクトはありましたが、お客さんを迎えるには威圧感がありましたね。このタッチでは愛されないかなと。。宮崎さんからのご指摘も頂きつつ、あくまで来店者の気持ちになって、またお店の想いを巡らして、今のくらべこ君が誕生しました。

中尾ディレクター
こうして愛されドヤ顔のくらべこ君が完成しました。

くらべこ君の楽しみ方

最後にくらべこ君の楽しみ方をご紹介します。

 

1.入店と同時に目が合う、くらべこ君

くらべこ 看板

2.近くに寄ってみるとすごくかわいいくらべこ君♪ヽ(*゚∀゚)ノ

くらべこ 看板

3.もっと近づいてみるとすごいドヤ顔のくらべこ君 (✧≖‿ゝ≖)

くらべこ 看板

4.大人も撮りたくなる愛くるしいくらべこ君

くらべこ 看板

お店の想いを形にします!

メニューデザイン研究所が形にするものはなにもメニューデザインだけではありません。お店の想いを解いて、紐解き、そしてお店とお客様を繋げるのがメニューデザイン研究所の使命です。今回はその形が店内看板であったわけです。次はあなたのお店の想いを汲みとらせてください。お待ちしております。

 

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