飲食店のドタキャン、No Show問題!とるべき4つの対策と便利なサービス紹介

最近、飲食店のドタキャンが大きな問題となりつつあります。大人数の団体予約の無断キャンセルは、飲食店の大きな損失となります。お客様の都合とはいえ、飲食店はなにかしらの対策を取らなければなりません。

そこで、今回は飲食店のドタキャン、No Show問題の対策や役立つ便利なサービスをご紹介していきたいと思います。

 

増加傾向にある飲食店の無断キャンセル

そもそもなぜ、飲食店の無断キャンセルがこんなにも問題となっているのでしょうか。考えられる理由の一つとして、飲食店の予約がWebやアプリ上で簡単に取れるようになったことが挙げられます。

従来の飲食店の予約方法は、電話で直接お店の人と話して予約を取ることは主流でしたが、最近ではWebやアプリ上でお店の人の顔を見ることなく、直接話をすることもなく予約することができるようになりました。その手軽さゆえ、キャンセルすること事態、悪いと感じていない人が増えています

そもそも予約したことを忘れてしまっていたり、宴会などの集まりで幹事を担当する人が候補となるお店を複数予約していて、宴会会場とならなかった店舗の方に予約キャンセルの連絡を忘れてしまっていたり、キャンセルすることに何のペナルティもないため、予約するお客様もついつい軽視しがちです。

お客様の都合によるドタキャンだとしても、お店の損失を出さないように飲食店側の対策が必要になります。

 

国も動き出した「No Show対策レポート」

飲食店の無断予約キャンセル問題は、今や大きな社会問題となっており、その被害総額は年間で2000億円と言われています。被害がどんどん拡大していく中、2018年11月1日、ついに日本政府の経済産業省が「No Show(飲食店における無断キャンセル)対策レポート」を発表しました。

この対策レポートでは、飲食店側が予約キャンセルをしたお客様に対して、損害賠償を請求できるという指針が記されています。

参考:No show(飲食店における無断キャンセル) 対策レポート

 

飲食店がとるべき4つのドタキャン対策

「No Show対策レポート」の中でも紹介されている対策方法をまとめていきます。

1予約確認の徹底

お客様に対して、予約の確認徹底するようにしましょう。例えば、Web上で予約した際に送られる自動確認メールだけでは不十分なことが多いです。自動返信メールに加え、予約日数日前〜前日までにリマインドメールや、リマインドのお電話などの対応をすることにより、無断予約キャンセル、ドタキャン防止につながります。

 

2キャンセルの連絡をしやすくするための整備

Webやアプリ上での予約キャンセル方法がわからずに、ドタキャンしてしまったといったお客様も多いです。キャンセルする場合はどこでどのように行うかをわかりやすくしておくことで、予約キャンセルの場合でもしっかり連絡してもらえるようになります。無断キャンセルされるよりはキャンセルの連絡をちゃんともらう方が、飲食店側もなんかしらの対策がとれるため被害も少なく済みます。

 

3キャンセルポリシー、キャンセル料の明示

予約前や予約の際に、お客様へキャンセルポリシー、キャンセル料が発生することをしっかりと明示しましょう。

「キャンセル料は前日50%、当日100%の金額を頂戴します。」といったキャンセルポリシーを、予約方法(電話・Web・アプリ)にかかわらずしっかりとお客様に伝えることで、ドタキャン防止につながります。

 

4デポジット(事前決済)制度の導入

最近ではデポジット(事前決裁)制度を導入する飲食店も増えてきています。予約をWeb経由に一元化し、予約の際に、クレジットカードの登録を要求し事前に支払い頂く、もしくはキャンセル時に自動的に一定の違約金が引き落とされる仕組みを導入することによって、お店側も損失が出にくくなります。

 

 

ドタキャン防止につながる3つのサービス

上記で紹介した対策だけではまだまだ不十分と感じる飲食店は、ドタキャン防止につながるサービスを利用することをオススメします。便利なサービスを3つかご紹介します。

1ドタキャン防止システム

ドタキャン防止システム

出典:https://peraichi.com/landing_pages/view/dotacannot

全日本飲食店協会が無料で提供する「ドタキャン防止システム」です。予約時に頂いたお客様の電話番号からドタキャンの履歴を調べることができます。ドタキャンの常習犯だと事前にわかれば、お店側の早めの対応をとることができます。

飲食店専門のサービスになるので別業態の方は登録できませんが、飲食店であれば無料で利用することができるため、個人経営のお店には嬉しいサービスとなります。

 

 

2matchco(マチコ)

matchcoマチコ

出典:https://matchco-cancel.com/lp

株式会社ジーエステートが提供するドタキャン対策マッチングプラットフォーム「matchco(マチコ)」です。Matchcoとは、飲食店のドタキャンを集客チャンスに変える、完全報酬型のマッチングサービスです。飲食店は、突然出た予約キャンセル枠をmatchcoで公開します。登録ユーザー(一般のお客様)は、matchcoを通じ、空いた予約キャンセル枠を通常よりお得に利用できるいうサービスになります。

利用料は完全成功報酬型のため、導入することにより、お店側の損失が軽減されます。

 

 

3Toreta(トレタ)

トレタ(toreta)

出典:https://toreta.in/jp/

飲食店の予約管理システム、「Toreta(トレタ)」です。Toretaを導入することにより、飲食店の予約管理を徹底することができます。予約時のトラブル防止に繋がる音声録音機能、予約の確認を行う、リマインドSMS送信機能、事前決済のデポジット機能などとても多機能です。ドタキャン防止はもちろんのこと、日頃の業務効率化にもつながるとても便利なサービスです。

 

 

最後に

以上、飲食店のドタキャン問題についての対策や便利なサービスについてまとめました。飲食店のドタキャン問題は、今や大きな社会問題へと発展しています。まだ対策ができてないという飲食店は早めの対策をおすすめします。

 

 

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