令和になっても現役バリバリ!飲食店の 「暖簾」について調べてみたよ♪

このご時勢、何かにつけて映え映え映え映え言われてますが、
インスタが生まれるずーーっと前から映えスポットは飲食店に存在していました。

 

それは、暖簾をくぐる、あの瞬間。これなんて究極に、それこそ映えてると思うのです。

 

 

その証拠がコチラ!

引用: 横山やすし / 俺は浪花の漫才師より

 

ヤッサーーーーン!!!!

どうです???めちゃ映えてますよね!!??

 

この記事ではほとんどの日本人が知らない「暖簾」の魅力に迫ります。

 

最後まで読んでくれないと、怒るでしかし!

 

そもそも「暖簾」とは繁盛店の証だった?

暖簾の歴史発祥は定かではありませんが、平安時代末期には存在していたという暖簾。当初は、日差しをよける、風をよける、塵をよける、人目をよける、などを目的に農村、漁村、山村の家々の開放部に架けられていました。

デザインは無機質な白無地や色無地が主でしたが、そこに、ある種の「メッセージ」が入るようになったのは鎌倉時代以降のこと。

室町時代になると、あらゆる商家がそれぞれ独自の意匠を入れはじめ屋号や業種などを知らしめるメディアとしての機能を担うようになりました。

戦前にはごはん屋さんや居酒屋さんでお客さんが出て行く時に肴をつまんで汚れた手をちょっと暖簾で拭いていく習慣もあり、暖簾が汚れている店ほど「繁盛店」と言われていたとか。今では閉店になるとまずのれんを片付けるので、出ていると「営業中」という合図にもなっています。

 

「暖簾」のメリットはこんなにも!

デジタル化が進む現代でも尚、お店の重要なメッセージを発信する暖簾は貴重なツールであることが言えます。暖簾を架けることでのメリットをまとめてみました。

  1. お店からのメッセージを表現できる
  2. 程よい目隠し
  3. 程よい緊張感

どうゆうことなのか?詳しくは次をご覧ください!

 

「暖簾」を納品したお店で検証してみたよ♪

取材店舗:道頓堀麦酒スタンド

こちらのお店は2019年7月29日に近鉄難波駅改札内にオープンした「道頓堀麦酒スタンド」です。にしてもどうですか?この暖簾を一目見ればお店の特徴が丸分かりですよね!

実はこちらの暖簾はメニューデザイン研究所が手がけた暖簾なのですが、どれだけのメリットがお客様とお店側にあるのか?ここでひとつ検証してみることにしました。検証者は案件を担当したプランナーの原口です。

 

1「日常」から「非日常」へのスイッチ

暖簾の前で一呼吸。オンタイムからオフタイムへと気持ちを切り替える働きが暖簾にはあります。「日常」から「非日常」のスイッチオン!

原口:あ〜今日も疲れた。。

 

ゆっくりと持ち上げて切り返してその隙間から見えるはユートピア。

原口:私の帰る場所。ただいま。

 

2店員さんもスタンバイOK!

暖簾から垣間見るお客さんの姿を見て、『さぁ~お客さんがやってくるぞ!』と、店員さんの方にも “心構え” ができます。これでおもてなしのスタンバイOK!

 

店員さん:改めて『いらっしゃいませ!』

 

 

憩いの一時を終えて・・・。

 

 

3「非日常」から「日常」に帰るスイッチにも

原口:あ~おいしかった~ これで明日もがんばれる!

 

原口:う〜ん、、でももう一杯飲みたかったな~~~

 

まだまだ飲みたりなさそうな原口。。後ろ髪引かれた人がとるポーズはただひとつ!

 

 

原口:麦酒もう一杯♪

 

店員さん:お帰りなさい。喜んで♪♪

 

暖簾にはまだ飲み足りないお客さんの後ろ髪を引く効果もあるとかないとか...笑

 

「暖簾」のまとめ

布の看板とも言われる暖簾ですが、世界のどこを見渡しても見ることのできない日本独特のものです。飲食店の原風景とも言える暖簾の価値を改めて知ることで、あなたのお店でも世界にひとつだけの暖簾をデザインされてみてはいかがでしょうか?

【追記】※閉店30分前の場合、『まだやってる?』はマナーだそうです。どうぞお忘れなく!!

 

令和も元気な「暖簾」デザインします!

 

 

 

 

飲食店向けメディアMEDIY LINE@はじめました!
MEDIYLINE@

友だち追加でMEDIYから飲食店様に向けてイベントやお知らせなどお得な情報を受け取ることができます。

1.QRコード読み込みで友達追加
LINEの友だち追加ページの「QRコード」を選択しQRコードを読み取ると友だち追加できます。

2.ID検索
LINEの友だち追加ページの「ID検索」を選択しID「@eye1421g」を入力し検索して頂くと友だち追加できます。

3.友達追加ボタンクリック(スマホのみ)
スマホの方はこちらのボタンをクリックで友だち追加ができます!※LINEアプリをインストールしている事をご確認下さい。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事