QRコード決済

現代ではキャッシュレス化が進み、様々な決済サービスが登場。スマホひとつで簡単にお会計ができることから、飲食店での普及も進められています。今、話題のPayPay(ペイペイ)やLINEpayなどもQRコード決済サービスです。しかし飲食店側としては決済サービスが多すぎて、どれを選んでいいのか分からないですよね。

 

  • 飲食店におすすめの決済サービスが知りたい
  • 決済サービスごとの特徴やターゲット層を知って売り上げを伸ばしたい

 

こういった経営者も少なくありません。そこで今回は、代表的なQRコード決済サービスの特徴やターゲット層を紹介していきます。これから決済サービスを導入しようと思っている方は参考にしてみてください。

 

QRコード決済サービスの仕組みとは?

QRコード決済

QRコード決済とは、スマホ・タブレットに表示されるQRコードを利用し、キャッシュレスで支払いができるサービスです。またQRコード決済のサービスには2通りあります。

 

  • 飲食店側が提示するQRコードをお客さんが読み取る方法
  • お客さんのスマホに表示されたQRコードを飲食店側が読み取る方法

 

スマホやタブレットさえあればスムーズに会計できます。QRコードを利用したい人を呼び込めるので集客効果は非常に高いです。また外国人旅行客はキャッシュレスの決済サービスの利用者が多いので、都市部や観光地にある飲食店は導入をした方がいいでしょう。

 

QRコード決済サービスとターゲット層まとめ

それでは代表的なQRコード決済サービスの特徴と、ターゲット層を解説していきます。

 

1楽天ペイ

楽天ペイ

決済手数料:3.24%

楽天ペイは楽天ユーザーに人気の決済サービスです。

楽天ポイントで支払いができるだけでなく、ポイントもザクザク貯まるので利用者が急増しています。ポイントは200円につき1ポイント、さらに支払いカードを楽天カードにすると200円につき3ポイントと2重取りが可能です。

またコンビニではポイントの3重取りもできます。dカードやPontaカードを提示すれば、dポイントPontaポイントが貯まるのです。さらにフリマアプリ「ラクマ」の売り上げをチャージできる機能もあり、日々進化を遂げている決済サービスです。

また楽天ペイは支払い方法が国内最多。クレジットカードや各種電子マネーなどが使えるので、幅広い層にリーチすることができます。

幅広いターゲットを持つ楽天ペイですが、ターゲットを絞るならコンビニを頻繁に利用するサラリーマンや主婦層です。サラリーマンは朝食や昼食を購入するためにコンビニを利用します。楽天ペイはコンビニでポイントの3重取りができるので、活用している人も多いと予測。また主婦層は、ポイントを貯めて美味しい物を食べたいといいう人も大勢います。

この層にリーチしたお店作りやメニュー開発を進めていくと良いでしょう。

 

 

2LINE Pay(ラインペイ)

LINEpay

決済手数料:2.45%

LINE Payはスマホアプリ内で気軽に始められ、友達同士の送金や割り勘などもできます。よってキャッシュレスに疎い人でも簡単に利用できるのがメリットです。

またLINE Payカードを使えば、JCB加盟店でも決済可能。クレジットカードを利用している層にもリーチができます。さらにLINE Payは、銀行口座を持たない未成年でも利用できるのです。親のチャージ金額を子供に送金し、お小遣いとして渡せます。

また若者をターゲットとした「全員にあげちゃう300億円祭り」も開催。発表と同時に行われたLINE Liveには、LINE Payアンバサダーの今田美桜、ゲストにHIKAKINが登場し盛り上がりを見せました。

HIKAKINは若年層に絶大な支持を得ているYOUTUBERです。LINE Payを導入するなら、若年層を狙ったお店作りをしてみてください。

 

 

3PayPay(ペイペイ)

Pay Pay

決済手数料:2021年9月30日まで無料

ソフトバンクとYahoo!が作った決済サービスになります。PayPayのメリットは「利用料が全て無料」という点です。また新規登録で500円がもらえるので、お得な決済サービスといえるでしょう。

さらに2019年2月12日9:00~2019年5月31日23:59の期間中は、支払い金額の最大20%を還元する「100億円キャンペーン」も行っており、飲食店としては高い集客を見込めるでしょう。

PayPayはキャンペーンによって短期的な集客ができます。よって飲食店側は期間限定のメニューやインスタ映えする料理を増やす戦略を立ててみてください。PayPayのキャンペーンに合わせて新メニューを出せば、一気に売り上げを伸ばせます。

 

 

 

4pring(プリン)

pring pay

決済手数料:0.95%

pring(プリン)とは、友達や家族と気軽にお金のやりとりができ、店舗でも気軽に使える決済サービスです。とにかくシンプルで簡単なので、キャッシュレスサービスが苦手な人にもおすすめできます。

またチャット機能もあり、お金のやりとりに関するメッセージを送ることができます。お金を受け取った際のお礼も、すぐにできるのが嬉しいポイントです。

また決済手数料が0.95%と業界最安値なので、飲食店側としては助かります。ただしpring(プリン)の知名度はそこまで高くありません。

基本的に送金アプリとしての利用者が多く、加盟店も少ないようです。しかし飲食店の中には、SNSを利用して「pring(プリン)の利用ができます」と発信しているケースもあります。twitterやインスタグラムを使う、若年層をターゲットにSNS発信をすれば、ある程度の集客は見込めるかもしれません。

 

 

 

5Sma-sh pay(スマッシュペイ)

smash pay

決済手数料:3.80%

Sma-sh pay(スマッシュペイ)はチャージをして使う「プリペイド式」の決済サービスです。運営会社がゲーム関連の事業を行っているため、同人誌販売店やコミックマーケットでの利用がメインです。

利用者層は絞られますが、ターゲットが明確になっているのがメリットです。いわゆる「オタク」と呼ばれる男性客をターゲットにしたメニュー構成やお店作りをすると集客もできるでしょう。

オタクの男性は趣味にお金をかけているため、食事にはこだわりません。早くて安いメニューなどに人気が集まる可能性があります。

 

 

5Origami Pay(オリガミペイ)

origami pay

決済手数料:最大3.25%

Origami Pay(オリガミペイ)はQRコード決済だけでなく、クーポン配信やお知らせ機能がある飲食店には嬉しいサービスです。定期的にお店で使えるクーポンが配信されるので、気軽に集客をすることができます。

過去にはローソンで「コーヒー1日1杯無料」のクーポンも配布されていました。飲食店なら割引クーポンを配信して集客をしましょう。またTポイントやPontaポイントの2重取りができるので、コンビニ利用者から高い支持を得ています。

さらにOrigami Pay(オリガミペイ)では、中国大手の決済サービス「Alipay(アリペイ)」にも対応。日本では知名度が低いですが、中国人観光客を呼び込みたい飲食店は導入すべき決済サービスです。

 

 

まとめ

今回は飲食店で導入できるQRコード決済サービスの特徴や、ターゲット層について解説をしてきました。まずは自身のお店を分析し「どんなお客さんに来てもらいたいのか」「周辺ではどんな決済サービスが人気なのか」をしっかりと見極めましょう。

それでは今回紹介したQRコード決済サービスを参考に、お店での導入を検討してみてください。

 

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